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テキーラの虫
テキーラの虫は何のために入っているのでしょう? 何か歴史的な背景があるのでしょうか?
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こんばんは グサノ・ロジョーですね テキーラは塩をなめながら飲むと うまさがより一層増すようです 塩は簡単に手に入らないため 芋虫のおしっこを乾かしたものを塩の代わりになめて飲むそうです 「グサノをお酒に入れる慣わしは、アステカ帝国の時代に遡り、祭司はグサノを入れることによりお酒に生命を宿したといわれています。そうした神秘的な効能を謳う向きもありますが、世俗的には、テキーラとの差別化を狙う商業的戦略であると同時に、製造技術の低さをごまかすためであったと言われています」らしいです←参考ページより引用してます 自分も最近飲んでないですね・・・ あの虫を食べたこと2階あります!!
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- nazca
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回答No.3
こんにちは。 この虫は、テキーラのアルコール度数が高いこと(約40度)を証明するために入れられていると聞いたことがあります。 アルコール度数が高いと腐りませんからね~。 だからと言って虫なんか・・・。(>_<) で、メキシコの現地の人たちはこの虫をかじりながらテキーラを飲むとか・・・。 元々、メキシコでは食用の芋虫ですって。(@_@;) 歴史的背景までは、ちょっとわかりません。すみません。
- Mitz
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回答No.2
こちらが参考になると思います。 テキーラ、メスカルの原料である、竜舌蘭に付く虫であります。
- donchan2
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回答No.1
私の飲んだテキーラは、さそりが入っていました。バーテンの話では、さそりのエキスが溶け出し精力がバッチリだそうです。
お礼
さ、さそりですか?すごいですね。