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貸借対照表について教えてください
よろしくお願いします。 貸借対照表で資産の部の金額が増えると払う税金に 増える減るなどの変化は出てきますか? 元入金の増減でも払う税金に増減は影響するのでしょうか? 馬鹿な質問ですみません。よろしくお願いします。
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noname#94859
回答No.1
>「貸借対照表で資産の部の金額が増えると払う税金に 増える減るなどの変化は出てきますか?」 考え方の流れが逆です。 損益計算があって、所得があり、税金がかかります。 その結果が貸借対照表です。 >「元入金の増減でも払う税金に増減は影響するのでしょうか」 日本は資本主義なので、資本取引に課税はされません。 ですから税金の増減はありません。
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- matsu-1980
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回答No.3
固定資産が増えれば固定資産税が増えることはあると思います。 前年と比べて資産が増えていれば、それだけ所得も増えていると考えられますから、 前年と比べて所得税が増えることもあると思います。 質問の答えになってなかったらごめんなさい。
質問者
お礼
ありがとうございました。助かりました。
- jhack
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回答No.2
うろ覚えですが、 法人で資本金が1,000万円以上と未満では税金(消費税)の取扱いが異なっていたと思います。 法人設立の際についてだったと思いますが、1,000万円未満については2年間の免除があったと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。助かりました。
お礼
ありがとうございました。助かりました。