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元入金の金額について(貸借対照表が合いません)
貸借対照表の金額が期首も期末も合いません。 どうやら元入金の金額が間違っているようです。 手動で期首の元入金額を資産の合計に合わせるようにいれると、負債の期首と期末の額が合います。 しかし、もともと元入金の入力はしておらず、自動で表示されているので、この数字がどこの数字を反映しているのか分かりません。 どこを修正したら正しい元入金額が集計されるのか教えて下さい!
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- pet777
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回答No.2
会計ソフトを導入した、もしくは会計ソフトを入れ替えた時に起こる ことがあります。前期繰越残高、開始残高の設定(入力)はしましたか? 貸借対照表を印刷して、期首残高をチェックしてみてはどうですか。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1
>手動で期首の元入金額を資産の合計に合わせるようにいれると… 元入金の解釈が違います。 元入金の定義は、 [期首の資産総額] - [期首の負債総額] で、その期 (年) 中は一定です。 >もともと元入金の入力はしておらず、自動で表示されているので… だから上の計算式どおりではありませんか。 >どこを修正したら正しい元入金額が集計されるのか… 具体的な数字を羅列しない限り、答えようがありません。
補足
お返事ありがとうございます。 具体的な数字ですが、 資産の部 期首 446884 期末 4874236 負債・資本の部 期首 1829468 期末 6256820 元入金 期首 1661468 期末 1661468 です。 期首を446884に合うように元入金額を1214584とすると期末の金額も 4874236とそろうのですが…。