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青色申告の貸借対照表の書き方なのですが、元入金の期首と期末は同じ金額を
青色申告の貸借対照表の書き方なのですが、元入金の期首と期末は同じ金額を記入すると聞きましたが、翌年の元入金は変動するわけですね?それから、資産も負債の部も、期末の合計金額は、翌年の期首金額と一緒でなければおかしいのでしょうか?そうでない例をネットで見たのですが、どうなのでしょう。
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- symbell
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回答No.1
期末元入金+期末事業主借+青色申告特別控除前の所得金額-期末事業主貸=翌年の元入金となります。 決算書を見ればわかりますが、負債・資本の部にある事業主借と資産の部にある事業主貸には期首残高の欄は斜線で記入する必要がなくなっています。その分を元入金に加減算するわけです。
お礼
ご回答ありがとうございました。よくわかりました。