幼い頃に宙を飛んだ記憶があります。
笑ってしまうような話ですが、真面目な質問です。
小学生より前の子供の頃、家族が寝静まった深夜に仰向けに寝た状態で上に飛ぶと、そのまま宙に浮いて自由に飛べた記憶があるのです。
本当に馬鹿みたいな記憶で、夢だったんだろうと思いましたし今も半分そう思っています。
しかしたしか当時の私も夢だろうと思い、今度ははっきり起きている状態でまた同じことをしてみたら確かに飛べた記憶があるんです。
ですが飛べたのは2度か3度だけで、そのあと同じことをしてもただそのまま落ちるだけでした。
人が宙に浮くなんて有り得ないとわかってはいますが、やけにハッキリと飛んだ記憶が残っているので実は本当に飛んだのではないかと思ってしまって仕方がありません。
金縛りにあうと飛んだりするみたいな話を聞いたことがあるので、人が「飛んだ」と錯覚することはよくあるんでしょうか?
それともやはりこれは夢で、たまたま幼い頃の夢の印象が強すぎて今も覚えているだけでしょうか?
少々話は変わるのですが、幼い頃の夢で家の駐車場で車が3台積み重なっている夢を見ました。
たしか一番下が父の車でその上が母の車、その上が誰の車かわからないみたいな内容でした。
(ちなみにですが実際うちに車は1台しかなく、母の車などありませんでした。)
幼稚園か小学校低学年の頃の夢なのですが、これだけ明確に覚えているのにはなにか意味があるのでしょうか?
馬鹿馬鹿しい話だと思われるかもしれませんが、本当に気になっているので真面目に答えてくださると嬉しいです。お願いします。
お礼
ようやく胸のつかえがとれました!すっきりしました! 今度本を買って読みます。ありがとうございました!