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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本の昔話で、箪笥の中で稲を育てる話)
箪笥の中で稲を育てる日本の昔話
このQ&Aのポイント
- 日本の昔話には、箪笥の中で稲を育てるという話があります。子供の頃に読んだこの話には、引出しを開けると田んぼが広がり、青々とした稲穂が美しく風を揺れていました。
- しかし、具体的なタイトルやストーリーは思い出せず、周囲の人々にも知られていないようです。最近読んだある漫画に似た逸話が描かれていたため、自分の想像ではないと考えています。
- この話について気になっているので、もし知っている方がいらっしゃれば、タイトルを教えていただけると嬉しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
「見るなの座敷」、「鶯浄土」、「うぐいすの里」、「うぐいす女房」、「うぐいす長者」 などの題名で知られる民話だと思います。 箪笥を開けると田んぼの景色が広がるというパターンがどの本に収められているのかまでは、わかりませんでした。 http://www.chinjuh.mydns.jp/ohanasi/365j/0315.htm http://sergei.cocolog-nifty.com/blog/2004/11/post_2.html http://sergei.cocolog-nifty.com/blog/2004/11/post_3.html http://www.library.pref.kagawa.jp/kgwlib_doc/local/local_3002-2.html
お礼
あれれ?お礼を投稿したはずなのに、消えている??? 気を取り直して。 すぐの回答をありがとうございました。 ご紹介のサイトを確認したところ「うぐいすの里」に相違ないと思います。 長年のひっかかりが解消しました。ありがとうございます(^^)