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小さい頃に読んだ昔話の本
27年ほど前に読んだ、昔話の本を見つけたいです。 日本の昔話が213話(?)入っているような書籍名だったと思います。 A4かB4くらいの大きい本で、辞書のように薄い紙で、かなり分厚い本でした。辞書を平べったくしたような感じです。 かなり文字が小さかった記憶があるので、子ども向けの本ではなかったかもしれません。 赤っぽい表紙で、面白い話(文字色が赤)が、怖い話(文字色が青)、などパート分けされていました。 幼い頃に熟読した思い出の一冊です。ご存知の方がいたら教えてください。
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- caf-caf
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回答No.1
お探しの本ではない可能性が高いかもですが、ご質問から私は鈴木サツさんの昔話集を思い出しました。 先に、50話程度づつにの昔話集が何冊か発行され、後に188話の大全集として1冊にまとめられました。 先に発売されていたものは、表紙が赤や黄色など色がついて絵が描かれたものです。 後の大全集には種類があり、岩手県版 の鈴木サツ・全昔話集が、紅色っぽい表紙で肌色っぽいカバーがついたものです。 他にも、鈴木サツ全昔話集として、白っぽい単行本も出版されています。
お礼
お返事が遅くなり誠に申し訳ありません。 教えていただきありがとうございます。 検索してみたところ、残念ながら外観的には違う本のような気がしました。もっと大きく、辞書のように薄い紙だったように思うのです。 ですが188本も収録されているというのは面白そうで、それはそれで読んでみたいなと思いました。内容紹介を読む限り、私が読んだ本には載っていない話も多くありそうでした。 ご回答ありがとうございました!