• 締切済み

うつ状態となりまして・・・

こんにちは。5ヶ月前ぐらいからうつ状態になり、職場にも行けなくなりました。今は、休職中です・・・。 家族にも友人にも会社にも迷惑かけています。 はぁ・・・。 周りのこと考えると辛いです・・・。 みなさんは、どんなときが辛いですか?? また、辛い気持ちから抜け出すにはどんなことしていますか?? あぁぁぁぁ辛い。。。。

みんなの回答

  • Besetto
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.6

 こんにちわhiroko001さん    うつ病になって、辛くない人は  いないでしょうね。  中には、薬とカウンセリングで一見健康に見える人もいるでしょうけど・・・  病気だから、治るようにガンバってくださいね。  気休めになるかどうか判りませんが、私は同じ職場で  異常なほど明るく”そう”状態の人を見てきましたが  多少迷惑でも皆、黙ってます。  本人と職場の管理者の問題として見てるからなのでしょう。  hiroko001さんも、病気を直すことが先決で健康回復後に御自身の事を考え、その後に周囲のことも併せて考えられると良いのではないでしょうか?

  • 481417
  • ベストアンサー率43% (69/157)
回答No.5

今夜、NHKでうつの特集があったと思います。 私は人生は良いことの方が少ないと思っています。 だから毎日一つでも多くの良かったを探すようにしています。 いつしかそれが性分になりました。 言葉にはその力があると思います。気持ちを表現するために 出来た手段。つまりその気持ちと同様の力があると考えてます。 辛い。悲しいetc ネガティブな言葉ばかり発していると 自分の周りがそんな空気であふれかえってしまうのでは? 住む家があること、温かい布団で眠れること、食事がのどを 通ったこと、ありがたいなと思います。 色んな人の目線で見ると自分の悩んでいたことは、それほど 大したことではないと感じたり、そういうとらえ方もあるのかなと 思えてくることがあります。人よりも恵まれているなと 思えることも多くあるはずです。 鬱になった原因が、解決案が早く見つかると良いですね。

回答No.4

医療機関におかかりになる事も選択肢のひとつとして、お薦めします。 症状によりますが、最初は、気持ちが軽くなる、弱い薬を処方してくれます。習慣性には、ほとんどなりません。それで、外に出る気持ちがでるといいですね。話を聞いてもらえるだけで、気持ちが明るくなる方も多いです。 夜眠れないお年寄り、不安で気持ちが落ち着かない方、結構、たくさんの方が服薬されています。それだけ、昔に比べると、薬の種類が格段に増えているという事でもあります。 どうでしょう、なにかしら、方法があると思っただけでも、心が軽くなる気持ちになって頂けたでしょうか。 もし病院に行かれるのであれば、大学病院などよりは、小さめで、よく患者さんの話を聞いてくれる所がお薦めです。もちろん、服薬を希望しないのであれば、その旨、伝えれば良いし、この機会に薬効を聞いておくのもよいかもしれません。 うつ状態になるまで、時間がかかりませんでしたか? 治るまでも、やっぱり、時間がかかるものです。ゆっくりと、雪が溶けるように、明るい気持ちになれるといいですね。

  • meihua
  • ベストアンサー率26% (140/526)
回答No.3

自分を解放して遊ばせてあげましょう。人間生きていれば何らかの迷惑をかけるものです。今がその時なら心も体も任せちゃえば良いのです。自分の気分が向いて、大丈夫な時は誰かを支えてあげれば良い。 どんな時が辛いか。 人がどんどん自分から離れてしまう時。こればっかりはヘコミます。 辛い気持ちから抜け出すには。 自分を解放して遊ばせる。私は「こうしなければいけない」とか「こうあるべきだ」とか、自分を縛っちゃうんですよ。特に状況が悪化すれば悪化すると余計にがんじがらめで、苦しくなってしまいます。 だから「いいんじゃないの~」っていう感じで、難しいこととか、先のこととか考えずに、ぽ~としています。そのうち、涙がツツツーとこぼれてきて、オイオイ泣きます。でも、強がりだからお風呂で一人とか。布団に包まってとか。 そしたら次の日、目も顔もパンパンに膨れてて、我ながら見事と呆れて苦笑いです。

  • orangezzzz
  • ベストアンサー率35% (401/1119)
回答No.2

こんばんは。 辛い辛いと嘆いていても何も解決しませんよ。 具体的に何が原因でそうなったのか自己分析してみませんか。 あなたが前を向こうとしなければ、周りにいる人もどうすることもできませんからね。

  • kyhr1688
  • ベストアンサー率20% (100/489)
回答No.1

はじめまして。 私は自分の40年くらいの人生を振り返って、「辛い」という状況のときは「本を読んでいるなあ」ということにこの1・2年のうちに、何となく気付きました。 ということで、精神的にきつい状況の時は、本を読むようにしています。 思いっきり活字の中に逃避することで、バランスを取ってたんでしょうね。 「本を読む」は、誰にでも当てはまることではないので、自分なりに人生を振り返ってみるのも、良いかもしれません。 逆に「楽しかった時期」の中にヒントがあるかもしれませんし。 自分の過去の記憶、というのは、こういうときのためにあるのかもしれないな、と、今思いつきました(w