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消毒について
レポートの課題のひとつなのですが、 ≫中心静脈栄養(生存に必要な栄養分を静脈から供給すること)のため、カテーテルを静脈に挿入することになった。患者さんの皮膚をどのような方法で消毒しますか。 というものがわかりません。 おそらくエタノールがいいみたいなのですが、その理由がわかりません。 消毒作用が強く、自然乾燥ができるということはエタノールの利点なのですが、ヒビスジェルも同じような利点を持っているみたいなのです。 ご教授いただけたら幸いです。
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蒸発しても成分の残るものが好ましいです。 0.5%クロルヘキシジングルコン酸塩のエタノール液とかです。 http://www.kenei-pharm.com/prod-pro/shodoku/list/index.pdf の手術部位 皮膚の対応消毒剤ですね。
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- tunertune
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回答No.1
献血や注射したときのことを考えればよいのではないでしょうか。 よくあるのは、エタノールとイソジンで消毒する方法だと思います。 イソジンは芽胞に効果がありますから。
質問者
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 現場ではエタノールとイソジンなのですね。イソジンは芽胞に効くと… 参考になります。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 回答もURLもとても参考になりました。 >蒸発しても成分の残るものが好ましいです。 実習で使用したアルコールは70%エタノールなのですが、他に何か成分が入っているほうが好ましいということなのですね。 ありがとうございました。