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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これからどうしたら)

父の術後経過について心配しています

このQ&Aのポイント
  • 父は72歳で脳梗塞を発症し、最近大腸がんが見つかり手術を受けました。
  • 手術は成功したものの、術後に血圧の上昇や熱が続き、空気漏れや気腫も見つかりました。
  • 現在は栄養補給しながら自然治癒を待っている状態で、尿意には問題はないものの、ひゃっくりが止まらず苦しそうです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

しゃっくりを止めるには、漢方薬を飲むという方法もありますが、 こんな方法もあります。 https://www.gohongi-beauty.jp/blog/?p=6882 後腹膜気腫 縦隔気腫については、 まずは、自然治癒するかどうかを見て、悪化する、または 治癒の見込みがないと判断されれば、手術をすることになります。 今後、どうなるかは、患者さんの状態によって異なります。 なので、医師と良く話し合って、最善の方法を選択してください。 わからないことも、できるだけ、医師に説明を求めてください。 疑問や不安を持っていても、それを医師に言わなければ、 医師は、「患者や家族は、治療に納得している」と 誤解してしまいます。 これが、患者と医師の意志疎通を悪くする原因の一つです。

yuma3922
質問者

お礼

ありがとうございます。 その都度 聞いて いこうと 思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

術後の縫合不全は、一定の割合でおこる合併症です。 今後の流れは、CTなどで瘻孔の大きさと、炎症の波及を調べ、 絶食にして、ドレーン(排液チューブ)を入れたまま様子を見ます。 治ればそれで良いですが、熱、お腹の痛みが続けば、 腹膜炎が改善しないのですから、人工肛門を作ることになります。 数ヶ月経つと、縫合不全の穴は治りますから、 再度腸をつなぐ手術をして、肛門から排便できるようにします。

yuma3922
質問者

お礼

ドレーンは つけてなく 自然治癒を待つとの話でした。毎日 色々な事があり はらはらしてますが 頑張ろうと 思います。

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