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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これからどうしたら)
父の術後経過について心配しています
このQ&Aのポイント
- 父は72歳で脳梗塞を発症し、最近大腸がんが見つかり手術を受けました。
- 手術は成功したものの、術後に血圧の上昇や熱が続き、空気漏れや気腫も見つかりました。
- 現在は栄養補給しながら自然治癒を待っている状態で、尿意には問題はないものの、ひゃっくりが止まらず苦しそうです。
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質問者が選んだベストアンサー
しゃっくりを止めるには、漢方薬を飲むという方法もありますが、 こんな方法もあります。 https://www.gohongi-beauty.jp/blog/?p=6882 後腹膜気腫 縦隔気腫については、 まずは、自然治癒するかどうかを見て、悪化する、または 治癒の見込みがないと判断されれば、手術をすることになります。 今後、どうなるかは、患者さんの状態によって異なります。 なので、医師と良く話し合って、最善の方法を選択してください。 わからないことも、できるだけ、医師に説明を求めてください。 疑問や不安を持っていても、それを医師に言わなければ、 医師は、「患者や家族は、治療に納得している」と 誤解してしまいます。 これが、患者と医師の意志疎通を悪くする原因の一つです。
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- kyushuwalker
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回答No.2
術後の縫合不全は、一定の割合でおこる合併症です。 今後の流れは、CTなどで瘻孔の大きさと、炎症の波及を調べ、 絶食にして、ドレーン(排液チューブ)を入れたまま様子を見ます。 治ればそれで良いですが、熱、お腹の痛みが続けば、 腹膜炎が改善しないのですから、人工肛門を作ることになります。 数ヶ月経つと、縫合不全の穴は治りますから、 再度腸をつなぐ手術をして、肛門から排便できるようにします。
質問者
お礼
ドレーンは つけてなく 自然治癒を待つとの話でした。毎日 色々な事があり はらはらしてますが 頑張ろうと 思います。
お礼
ありがとうございます。 その都度 聞いて いこうと 思います。