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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:C型肝炎から肝臓癌に手術より抗癌剤を選択胸水貯まる)
79歳の母のC型肝炎から肝臓癌への抗がん剤治療と胸水問題
このQ&Aのポイント
- 79歳の母がC型肝炎から肝臓癌が見つかり、抗がん剤治療を選択しています。手術は希望しないという母の意思を尊重しています。抗がん剤は効果があり、癌の値が正常になったことを確認しています。
- 退院後、胸水の問題が発生し、現在は毎日胸水を抜く必要があります。近いうちに胸水排水の手術を行う予定です。
- 手術は母の意思を尊重しているが、胸水の問題や体力の低下が心配です。胸水が貯まることで体力が低下し、手術ができなくなる可能性もあるため、慎重に検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
本人の承諾が得られないで手術すると、裁判沙汰になります。 体にメスを入れる、とても危険な行為ですから。 参考URLからの抜粋・引用です。 (1)医学的に治療が必要な状況で医師が治療目的を有していること, (2)医療行為の方法が現代医療の見地からみて妥当と解されること, (3)患者本人の同意があること, という3つの要件が求められます。 同意がないと、手術が出来ないのです。 患者や家族に決定権があるので、医師はそれに従うしか無いのです。 この案件の場合、肝臓の摘出(癌の摘出です)は、危険性が大きいですから、医師も患者の意思をそのまま受け付けたのでしょう。 高齢での全身麻酔の危険性+肝臓手術の出血の危険性。 抗がん剤の、効果と毒性。で、安全策を取ったのでしょう。
お礼
御礼が遅くなり済みません。 その後、抗がん剤を3個飲んでいたのを1個まで減らすことで、胸水が 貯まらなくなって、手術もしなくて良くなりました。 何故か血圧が正常値にまで下がって、血圧の薬も中止しています。 結果オーライですが、母の意見を尊重して、手術をしなくて 良かったかも知れません。 とりあえず安心しました。 ありがとうございました。