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子供の作った料理を捨てる父親の心理は?
母が入院しており、私が今、家事をしています。父は70歳で、まだ仕事をしており、帰ってからの食事は主にスーパーの弁当やお惣菜を買って食べている感じです。私は、父が私が作る料理を「まずい」と言って食べないので、父のために作らないようにはしています、無駄なので。 でも、やはり何も用意しないというのは、気が引けるので、今日、久しぶりに「さわらのホイル焼き」と「豆腐ハンバーグ」を出しました。料理って結構、手間暇かかるのですよね。でも、父親は、私の料理をごみ箱に捨てていました。とても悔しく、悲しかったです。「うまい!」って程ではないとは思いますが、ほどほど普通だと思うのですが、子供(私)の作る料理は、なんでも前提が「まずい」になってる感じさえ、します。子供(家族)が一生懸命に作った料理を、平気で残したり、捨てたりする、というのは、どういう心理なのでしょうか。ロボットが作った料理ではなく、心のある人間が作った料理を「まずい」だの言ったり、捨てたりする、自分の親の行為の心理が、理解できません。 捨てるなら、私が美味しく食べるので(せっかく材料をお店から購入し、手間暇かけて作ったものです)、箸を付けないで欲しい。とっても悔しい気持ちです。別に今さら親のために料理を作りたい、という気持ちはさらさらないです。でも、悲しいかな、放っておくこともできないので、用意して出すと、これです(残す、ゴミ箱)。 なぜ、人が一生懸命に作ったものを、捨てることができるんでしょう? 心は痛くないのでしょうか?
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『父が私が作る料理を「まずい」と言って食べないので』 答えは 「お父さんの為に食事をもう二度と作らない。」 で良いと思います。 70歳の人が『心のある人間が作った料理を「まずい」だの言ったり、捨てたりする』のであれば、作った人の気持ちが分からないので、それ以上食べてほしいと願っても死ぬまで変わらないと思います。歳を取るとだんだん頑固になるし、人の気持ちなんてどうでも良くなる人もいます。 しかし自分が好みでない味付けなら、どんなに愛情がこもった料理でも、全部は食べれないこともあるということも分かってあげて下さい。 コンビニやスーパーの総菜は、自分の好みで買ってくるのだから残さないのでしょう。 逆に料理の材料まで指定されて、味付けまでお父さんの好み味付けまでさせられるのも苦痛でしょう。 またお父さんの気持ちの中には「余生が少ないのだから、自分の好きなものだけ食べたい。」という気持ちがあるのかもしれません。 僕の父も76歳で亡くなるまで、自分の嫌いなものは残すし、箸もつけませんでした。(さすがに目の前でゴミ箱には捨てませんでしたが) 母が濃い味が好きな父に味付けを合わせていました。つまり父だけ味付けを変えていたのです。 この問題は「愛情を込めて作ったものを捨てる気持ちが理解出来ない」というあなたの気持ちと、「自分の口に合わないものを、なぜ我慢してずべて食べないといけないのか」というお父さんとの気持ちのズレを、どうやってすり合わせていくのか、それとももう関わらない(料理を作らない)と突き放すのか。というところだと思います。 外していたら申し訳ありませんが、あなたの気持の中に「親に料理を作らない子供は薄情者だ。世間体が悪い。」という気持ちありませんか? もしそれがあるとしたら、それはお父さんにとっては必要ないことなのです。親子関係や性格も十人十色です。 嫌いなものを押し付られたらあなたもイヤでしょう。いくら親子でも嫌いなものは嫌いです。捨てられるほど嫌がられているのなら、ムリにすり合わせようとしなくても良いのではないかと思います。
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- mechano23
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私の親父と似ています。関東から京都に養子に来たので母方の料理の味が舌に合わなかったらしくしょっちゅう食べ物のことでケンカしてました。「ちゃぶ台をひっくり返した」こともあります。若いときからなので必ずしも頭の病気で性格が変化して… というわけでもないのでは、と思います。 >市販の、お店の、化学調味料たっぷりのお弁当・お惣菜は、ペロリと食べます。 >でも、悲しいかな、放っておくこともできないので、用意して出すと、これです ここがジレンマですよね。「放っておく」でいいのではありませんか。買い物にもいけないほど高齢でもないし、スーパーで男が買い物するのに抵抗のある方でもない。「ごはんは炊くからおかずは何かお父さんの好きなもの買って食べといて。」と言ってみてはどうですか。 今の70歳位の人は「老いては子に従え」なんてこれっぽっちも思ってないですよ。健康に気を配った手づくりのヘルシーでナチュラルな献立のほうがしゃくに障るのです。 それと、豆腐ハンバーグとサワラですか… 濃い味つけの好きな人は見た目が白っぽい料理は嫌がります。親父と同居して苦労した兄嫁から聞いたのですが(たまにしか行かない夫の弟にグチをこぼすなんて相当辛いことがあったのでしょう)、見た目が濃い色だと食べるので「たまり醤油」「焼きソバソース」をよく使ったそうです。
お礼
作った本人の目の前で、料理を捨てる、という派手に酷いことはしないのですが(後でみると、生ゴミに捨ててあったみたいな)、ちょろっと箸をつけて残すというのはしょっちゅうです。一昨日は、私が酷く怒ってたせいか、冷蔵庫に入れてた残りを全部食べていました・・。「怒ってたから、食べた」としたら、あまりこちらは、うれしくないような。 >今の70歳位の人は「老いては子に従え」なんてこれっぽっちも思ってないですよ。 そんな感じですね(^_^;) >健康に気を配った手づくりのヘルシーでナチュラルな献立のほうがしゃくに障るのです。 なるほど・・。でも昨年、腸閉塞で入院したとき、看護婦さんに「気をつけます」なんて食生活を反省したばかりです。 >濃い味つけの好きな人は見た目が白っぽい料理は嫌がります。見た目が濃い色だと食べるので「たまり醤油」「焼きソバソース」をよく使ったそうです。 なるほど、今度、機会がある時は色濃くしてみます! mechano23さん、皆さま、コメントありがとうございました! 自分のとこだけで異常かと思っていましたが、そうでもなくて安心しました。これからも(は)、あまり食べる物に対しては、口出さないように、あまり怒らないようにしたいと思います。
- babaorange
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No.3です。御礼コメントありがとうございました。 ここは質問者様の「気が引ける」部分に注目しませんか。 お父さんはもうどうにもこうにも変えようがありませんからね。 また「手作り」にこだわる必要はないと思います。 スーパーのお総菜を買ってきて上げて冷蔵庫に入れておくのは どうですか?「好きそうなのがあれば食べて。いらなければ おいといて」みたいな感じで。それでも食べないのなら、逆に そんな気遣いは不要と言うことで、気が引ける感を持つ必要も ないと思います。 またスーパーに出かけてご自身で選ぶのも、楽しみの一つなのかも 知れません。「これは父の趣味なんだ」と発想を転換することで 質問者様の優しい気持ちや子としての責任感のような気持ちが 空回りすることなく、また傷つくことも無くなると思います。 子どもがゴミ箱に捨てたりしたら締め上げますが、親が相手だと そうも行きませんしね(笑)残りの人生をカウントすればお父さんの方が ずっと残りは少ないわけですから「好きな物を好きなだけ」と ちょっと引き気味で見守るのも、ある意味親孝行かも知れません。 質問者様が悲しい気持ちになったり、なんか申し訳ないなと思う 必要は全くありません。親をちゃんと気遣う良いお嬢さんですよ。 最後になりましたが、お母様、早くお元気になって退院できると 良いですね。お大事に。
お礼
再びありがとうございます。 食べることばかり考えているので、 自分の食べたいものを、食べればいいと思っています。 だけど、最近は、ちょっと食生活が心配になって、出してみました。 たまには、後で「あれ、美味しかったよ」と報告してくることもあるのですが、だからといって、同じものをもう1回出すと、残すので、難しいです。だから、基本的には父には料理は作らないし、自由にさせています。母が早く回復してくれればいいのですが・・。
悲しいですよね。 実は私も、質問者さまのケースほどにはひどくないものの、祖父に同じようなことをされたことがあります。 私のつくった夕食の膳を前に、うつむいて深ーーーくため息をついて、ぼそぼそと美味しくなさそうにすこしだけ食べ、大量に残すのです。 昼間、大量のオヤツやお菓子をたべていたこともありました。 じーさんのくせに、野菜の煮物なんか箸もつけません。 好物は、ケンタッキー、とんかつ、ハンバーガー。 小学生か!ってやつです。 おまけに、私の手作りの料理にはそんな態度なくせに、近くにできた出来合いのお惣菜屋さんのお弁当のことは「結構おいしい」とか私の前で平気でいうのです。 まあ、うちの祖父の場合も、私の場合だけでなく、母の料理も祖母の料理も同じような仕打ちにあったことがあるのですが…。 私は正直、料理好きで料理得意なほうだと自負があったので、大変ショックで一時はノイローゼになりそうでした。 (いつもはわりと無愛想な弟が、「いや、姉ちゃんの料理フツーに美味いよ、そんなマズイとおもうもんでてきたことねーし!」とフォローしてくれるほどの落ちこみぶりでした) でもね。 文句いわれようが残されようが、つくってあげられるのも、お父様がご健在であられるうちだけですよ。うちの祖父は、まあ、多分、栄養の偏りのこともあったんでしょうが、血、ドロドロだったみたいで、脳梗塞で亡くなりました。 ちょっとは、「だからいわんこっちゃない」ともおもいましたが、それでも、祖父が脳梗塞で倒れて、鼻からたくさんチューブをいれられてなにも口からたべられなかった入院中や、なくなったときの顔をみて、私は、あのとき あんなに腹をたてたことをちょっとだけ後悔しました。 身体に悪かろうが出来合いだろうが、好きなもん食べさせてあげればよかったんだなあ、とか。 やっぱり、食べること、ってのは人間にとってしあわせなことですから。 (まあ、多分、今時間がもどっても きっと腹をたてるだろうとはおもっちゃうのですけども(^^;;)) 御歳70歳ともなれば、もう性格やもののかんがえかたは凝り固まってかわられることは期待できませんから、しょうがないから、こちらがちょっと考え方を変えていくしかないとおもいますよ。 あんまり、正面から反発してしまうと、いつか、質問者様も、私みたいに後悔めいたかなしい気持を味わうことになってしまわれるかもしれません。 いつか、あんときは腹たったけど、結局 お父さんは好きなもん食べて、すきなようにたのしく生きたんだからいい人生だったよね!と苦笑いしてあげられるように、ほどほどに精神的距離をおいて、お父様の食生活をみまもってさしあげてください
お礼
>おまけに、私の手作りの料理にはそんな態度なくせに、近くにできた出来合いのお惣菜屋さんのお弁当のことは「結構おいしい」とか私の前で平気でいうのです。 うちの父も、自分が買ってきたものは「美味しい」と言い自慢?します。母が不在のうちに、栄養が偏ってしまいそうなのが気がかりです。「タンパク質や、緑の物も取ってね」とは言ってますが、あまり父の食事内容をみちゃうと気になるので、見ないようにしています。 それにしても、もう少し、考えてくれてもいいよねー。 参考意見、ありがとうございました。
- go5yukilin
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流石に家族が心を込めて作ったものを捨ててしまう、というようなことはありませんが、私の父も昔から少し質問者様のお父上のようなところがあります。歳も同年代です。 ・気に入らないものには一切箸をつけない。(これはまだいい) ・食べようかどうか迷った挙句、ソースや醤油をぶっかけぐちゃぐちゃ にしたまま、結局食べない。(許せません、これだと後は捨てるしか ないので) ・出来合いの味付けの濃いお惣菜や弁当は大好き。(自分で買ってきた もののみ) 母も数年前までフルで仕事をしていて、19時過ぎに家に帰ってから一生懸命作った料理に、この態度です。 たまに用意が間に合わずお惣菜を買うと、「なんだ、出来合いか、」と文句を言う始末。 一度は母がぶち切れて「だったら自分でやってください」と言って一日家事を放棄したら、皿洗いを始めるようになりましたが、食べ物については相変わらずのようです、、。
お礼
>私の父も昔から少し質問者様のお父上のようなところがあります。 なんででしょうね? もう少し、料理を作る人の身になって感謝して食べて欲しいですよね。心理的に、許せないんでしょうかね>自分の口に合わないものを食べさせられること。こちらが許せないのは、作ったものが無駄になること。全部食べないなら、少し切り分けて、取り分けて味見をするなりしてからにして欲しいですよね。 同じような方もいらっしゃり、自分所だけではないんだ、と思いました。参考意見、ありがとうございました。
なんだか・・・ 『美味しんぼ』に出てくる、海原雄山のような お父さんですね。 あなたはさしずめ山岡士郎といったところでしょうか。 あ、でも海原雄山は美食家なので、安い惣菜なんて食べないですね。 あなたの祖母(お父さんの母親)の作る料理が、相当濃い口の化学調味料一杯のお料理だったのではないでしょうか? 濃い口の料理や、化学調味料一杯の料理、インスタント物に舌が慣れてしまうと、素材本来の味(うまみ)を生かした料理や、体の為を考えた薄味の料理を「マズイ」としか感じなくなってしまいます。 特に、お父さんのような年になるまで、そんなものを食べ続ければ、味覚が相当鈍くなっているのではないかと思います。 或は、味覚障害があるのかも知れないですよね。 ま、でも、どちらにしても、お母さんの作ったお料理や、ましてや娘が作ってくれた料理を、感謝もせず、残したり捨てたりするのは、もってのほか。 わたしなら、主人がそういう事をしたなら、許しませんが、 あなたのお母さんは、何の文句も言わず、それを許してきてしまったのでしょう・・・。 お父さんももう、そんな年なので、今から変わることなんてありません。 なので、あなたは、そんな事で傷つく必要はありません。 これから先、あなたが自分の家庭を持ったとき、こういう風にならないようにすればいいだけです。 お父さんは、あくまで、お母さんの夫なので、お母さんがそれでいいなら、いいのだと思います。 あなたは、あなた。 自分は、そんな風に、人を傷付けるような人間にはならぬよう生きていこうと、よい勉強になったと、考えましょう。
補足
『美味しんぼ』懐かしいですね。 私は、スーパーの総菜の味付けに、すぐ飽きちゃいますが、父には美味しいのでしょう。せっかくの料理でも、塩やソースをバンバン振りかけてます。そんなことしたら、素材の持つ美味しさが失われますよね。体にももちろん悪いし。こんな父だから、父好みの料理を作るのは、抵抗があります。 >あなたのお母さんは、何の文句も言わず、それを許してきてしまったのでしょう・・・。 そうです、そうですね、よくないですよね、これ・・。 よく今まで頑張ってきたなぁ、とも思いますが・・。
- 1kosumosu1
- ベストアンサー率35% (67/191)
長年妻や娘の料理を否定してきたのに、いまさら認めることが「かっこわるい」「みっともない」と思っているのではないでしょうか。 いえ、「認める」ということそのものに考えも及ばないのではないでしょうか。 一度自分が「否定した」という事実を曲げることができないのではないでしょうか。 そのお年でその性格だと、思い込んだら一直線で、たとえ思い違いだとしても絶対に認めそうにないように思えます。 お父さんは、「娘の料理は食べるものではない」というルールを作ってしまっているのではないでしょうか。 それでも少しは箸をつけるのは、お父さんなりの気遣いなのかもしれません。(人からみるととてもそうは思えなくても) ですから、娘の気持ち云々ではないのです。 自分の信念のようなものではないでしょうか。 自分が正しいと思うことをやっているだけなので、それによって他の人間がどう思うかなんて知ったことじゃないし、知ろうとすることそのものが思いもよらないのではないでしょうか。 たとえ娘に「ひどい」なんて言われても、他の人がどう思っていようが関係ないので、うるさいとしか思えないのでは。 スーパーの惣菜が一番おいしいなんて言っているなら、誰が見ても味おんちです。 祖母の料理がおいしかったから、なんて理由とはとても思えません。(そういう人なら、逆にスーパーの惣菜なんて食べられないのではないでしょうか) ですが、娘の料理より惣菜を買ってくるほうがお父さんにとって正しいことだというなら、それでいいと思うしかないのではないしょうか。 どうしても気になるなら、せめて栄養面を考えて、サプリメントなど進めてみるのはいかがでしょうか。 コンビニ飯が好きな人なら、サプリメントにも抵抗がなさそうに思います。 放っておいているのではなく、父親の信念を尊重していると思ってしまえばいいのではないでしょうか。
補足
>一度自分が「否定した」という事実を曲げることができないのではないでしょうか。 そうですね、子供の作る料理は、まずい、という先入観があるように思います。 サプリメントは沢山とっています。栄養ドリンクなども沢山買ってきてはガブカブよく飲んでいます。美味しんでしょうね、魅力的なんでしょうね、お店に売っている品物は。 自分の作った物を、押しつけるつもりはないのですが、栄養のある食べ物を(食事から)取って欲しいなぁ、という気持ちで出したものを粗末にされちゃって、怒ってしまいました。
- parumeni03
- ベストアンサー率46% (26/56)
お母様が入院されて寂しくて、なすすべがなく、そのイライラを娘であるあなたの料理にぶつけている…? お父様と、普段はコミュニケーションされておられるのでしょうか…? もともと仲が悪いのなら、うなずけなくもないけれど。 それにしてもお父様、尋常でないように思います。 プッツン・暴走老人? うちの高齢の父も、外面がやたら良いのですが、顔の見えない電話のセールスマンには鬼の首とったみたいに、あきれるほど暴言吐いてました。 お父様の性質を変えることは(今さら)ムリかと思いますので、冷静に理由を聞いてみるか、お母様にご相談されるかしてみるのがいいかなと考えました。 もしくは、赤子を扱うように「あっそ」と、相手にしないで受け流すか…。
補足
>お母様が入院されて寂しくて、なすすべがなく、 残念ながら、そういうことはうちの父には、ないです。 ただ単に、食べたくないものは、食べたくない、という単純な理由です。あまり、人の料理を残したり、食べなかったり、捨てたりすることに、罪悪感を持っていないようです。父にとっては尋常でもなく、普通のことなのだと思います・・。 子供の作ったものなど、まずくて食べられるか、って感じなのだと思います。お店に並んだお弁当・お惣菜の方が「美味しさが保証」されている感じでいいのだと思います、寂しいですね。
- nolix
- ベストアンサー率19% (110/572)
お母様が入院され、自分だけが娘の作った料理に舌鼓を打つことが、苦痛なのではないでしょうか? 奥様に申し訳なくて、娘の料理に手をだせないのでは? ならいっそのこと、自分も市販総菜で奥様と同じ苦痛を味わおうと努力されているのかもしれませんね。 娘さんがそういう風に考えられても、損はしませんよ。
補足
>お母様が入院され、自分だけが娘の作った料理に舌鼓を打つことが、苦痛なのではないでしょうか? ナイナイ、絶対ないです。母が入院した時も、食べ物の事を言っているのですから、もう呆れるやら、感心するやら。お正月でしたが、次から次へと、食べ物を買い込んでおりました。もちろん、自分が食べたいものを・・。一体、、この人にとって母ってどーゆー存在なんだろうって疑問に思いました・・。
- onioncat
- ベストアンサー率30% (185/601)
たぶん心が痛くないから、出来るのでしょうね。 お父様は昔からそうでしたか?たとえば、質問者さんが子どもの頃から? それとも年齢を重ねてからでしょうか。 もし後者だとすれば、年を取って、正常な判断が出来なくなってきているのでは?と思います。 もし前者だとすれば、性格的なもの、もしくはアスペルガー症候群かもしれません。 また、食事以外のことに関してはどうですか? なにか気になっているところはありませんか? ただ、もう70歳というお年ですから、お父様に変化を求めることは難しいと思います。 料理も食べないんだったら、作らなくていいんじゃないでしょうか。 もしくは、tulipsaita様が可能なのであれば、お父様の好きな食べ物を、お父様好みの味付けに合わせてみるとか。 この辺、お母様はなんとおっしゃっているのでしょうか。 お母様の料理だったら、なんでも食べるのでしょうか? 年を取ると頑なになる人も多いですし、食べ物の好みも偏ったりも結構あるのかなと思います。 うちの祖父は、晩年はサシミと酒だけで生きてました。寿司があっても、ネタだけ取って食べていました。 年と取ると、そういうものなのかなと思ったりしています。
補足
痛くないんでしょうね、私には理解できませんが。 子供の頃からです。普通の父親は、子供(娘)の作った料理をうれしそうに食べますよね? >もし前者だとすれば、性格的なもの、もしくはアスペルガー症候群かもしれません。また、食事以外のことに関してはどうですか? なにか気になっているところはありませんか? もう少し、思いやりのある言動はとれないのか、とよく思います。相手に対する思いやり欠けているように、、思います。どうしてなのかな、と思います。でも、これが全てアスペルガー症候群のせいだとは思いません(傾向はあると思いますが)。父とは深い話、できません、相談相手にもなりません。表面だけで話をしている感じです。 父に変化を求めようとは思いませんが、今回、なんだかとても悲しく、悔しく思いました。「なんてことするんだ? 信じられない」という感じでしょうか・・。放っておけばいいのだけれど、つい、父の体のことが心配になっちゃって・・。今回、父のためにわざわざ作ったものではないのですが、捨てられちゃいました。 >うちの祖父は、晩年はサシミと酒だけで生きてました。寿司があっても、ネタだけ取って食べていました。 これさえ食べていれば大丈夫、という決まったものがあれば、こちらも気分的にもラクなのですが、なんせ、食べる事が生き甲斐みたいなもので(食べることしか話題に出てこない)「自分が食べたいものを食べたい」と強く強く思うのかもしれません・・。
- norapanda
- ベストアンサー率18% (14/77)
貴女の作った料理が不味いから 捨てたのではないように思えます。 今までに、お母さまの作られた料理では そんな行動は、されないんですよね?
補足
きっと、食べ物に、強い拘りがあるのでしょうが、こちらは、すんごく傷つきます、父親らしくない行動ですよね? 母にも、一口はしをつけてはよく残しているのを見ます。私ほどではないですが・・。
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補足
昨日は、本当に悔しかったので、「もう二度と父に私の作ったものを出すもんか」と誓いました。「我、関せず」でいこうと思います・・。 >あなたの気持の中に「親に料理を作らない子供は薄情者だ。世間体が悪い。」という気持ちありませんか? これはないのですが、一度、過去に大病をしたこともあるので。食事は健康にかなり影響すると私は思っているので、心配になってしまうのです。