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どうやって情報集めてますか

最近色々考えていて悩みます… 今自分が興味のないことを企画しなければならない局面に立っています。興味がなくても仕事なのでやらなければ…と思うのですが、イマイチ、ピンと来ないのです。ここ1ヶ月くらいず~っと考えていて、調べたりもしてきましたがいいアイディアが全く浮かびません。 みなさんなら、どうやって情報集めしますか? 私はmixiやネットで調べたり友達に聞いたり職場の人にも聞いたりしました。 予算がないのでお金のかかる調べ方は出来ません。 みなさんならどうしますか?

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  • mtn8290
  • ベストアンサー率62% (5/8)
回答No.6

私も時々やらされます。気の乗らない企画。とにかく、嫌な企画でもやらなければならないので、できるだけ早く終えてしまいましょう。 もうすでに皆さんが提案していることはやってらっしゃるようなので、多分必要な情報はそろってきている頃なのでは?私なら、企画書を書き始めてしまいます。 企画書を書くためには、企画の目的、ゴールなどを明確にする必要がありますよね。書き始めると、方向性が自分でつかめてくると思います。書いているうちに、「あ、ここのつめが甘いな」というのがでてきますので、そこをまたもどってネット、雑誌等ででリサーチ。 それから、もし顧客獲得などの企画なら、自社の過去の売り上げとか、顧客データなども参考にすれば、ターゲットマーケットの選定とか、予算などを考える際、参考になると思います。 大体お金のかかるリサーチと言うものは、今までこうかな?と思っていたものを数値化してくれるくらいで、びっくりする発見と言うのは出てこないものです。多分、欲しい答えはもうあなたの手の中にあるのでは?

その他の回答 (5)

  • saladajan
  • ベストアンサー率27% (11/40)
回答No.5

1・ 何故、ピンと来ないのか分からない・・ しょうが無いので、とりあえず保留・懸案事項とする。 マインドマップ的なソフトでも、「未決」のファイルや箱でも、 部屋に紙に書いて貼るなど人それぞれ。 着手や熟考はしてはいないが、何となく俯瞰で眺めてるように、 心の片隅に置き続ける。 2・ この企画だが、既にもっと優れた方式やアイディアで、 他者が成立済み・・等の匂いが濃厚で、 負ける気配が濃厚で、乗り気がしない。 そもそも、この企画自体が「思い付きレベル」としか言い様が無い。 ↑ この場合はクライアントや上司、師匠に正直or婉曲に打診や、打ち明ける。 3・ かなり突っ込んだ書籍や、ネットの参照先、人脈やソースを 普段から整理立てておき、それを見直してみる。 4・ ごめんなさいして、降りる。 特に体育会系の、騒げばいい企画が出ると思ってる様なバカに対しては、 時間をかけて、遠ざけたり離れるように心掛ける。 5・ ブレーンストーミングの、いい訓練だと思って、 ガンガン、少しでも関連してる事柄を探し出し、 ロゴのブロックのように、組み立ててみる。 水道の蛇口から、赤い水が出なくなるまで、とことんやってみる。 6・ 似た様な企画の骨子などを、言い方は悪いが「パクる。」 無論、本提出時には、パクった経緯などは完全に消す。 7・ 正面から堂々の一点突破は無理そうなので、 全く違う、寄り道のような、細い道筋を何本も束ねて、代用とする。

回答No.4

失礼致します。nextbaronと申します。 No.2の回答に補足して説明します。 yuaringさんのお困りの点は、「0~1を生む活動が上手くいかない」ということですよね。情報収集の方法という点に問題があるとお考えですが、おそらく情報自体は既に十分持っておられると思います。また、現状ではどのような高額なプロを雇っても、ほとんど無意味です。なぜなら、どのような情報を集めたいのかが定まらないと、そのプロも活動しようがないからです。そのため、現状ではお金は全く関係がなく、「お金のことを考えること=言い訳」だと考えることが非常に重要です。 「0~1を生む活動」においては、No.2の回答のように、ブレストやその結果をマインドマップ(最近ではシンプルマッピング)等を使いながら、整理していくことが重要です。しかし、同類の活動は既に実施されたということですが、あまりピンと来られていないようですね。 では、どうするか。「0~1を生む活動」において最も重要なのは、 「問題意識やテーマを明確にすること」 です。つまり、「企画によりメリットを受ける人が、何をどのような方法で実施されると、面白い!と感じたり、嬉しくなったりするか」ということです。 それをするために、以下の項目を埋めてみてください。 ・ サービス受給者: ・ サービス受給者のメリット: ・ サービス内容: ・ サービス提供体制: ・ サービス受給者のデメリット: ・ サービス実践例: ・ サービス実践例の成功要因: ・ サービス実践例の受給者の声: 上記項目がまとまると、どのような情報を今後収集すれば良いかも自ずと分かります。上記項目があると、他の職員に「この企画の概要どうですか?」と尋ねることができ、議論を始めることができます。 なお、上記項目はサービス内容の前に、受給者のメリットが書いていますが、それは、まずサービス提供者が「何をするか」よりも受給者が「どのような嬉しいことを得られるのか」を考える方が、思考の出発点としては大切だということを表しているからです。 「相手をこのようにして喜ばせる」ということが何となく形になると、企画を考えること自体も非常に楽しくなってきます。 是非、興味のない活動を楽しい活動に変えて、周囲の人が驚く企画を練り上げてみてください。応援しております。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.3

経験では、月刊誌を片っ端から読んでください。 きになるものに付箋紙を付け、考えながら何冊か読んでいると ふと閃くことがあります。

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.2

自分ならご質問者様と同じようにネットで調べることや様々な情報を新聞やテレビや雑誌、ラジオひとつでもバランスよく情報が氾濫する中。取捨選択することも意外に難しいとは思いますがそうします。 またひとつの考え方としては、そういった場合、得た情報を自分の頭を整理するブレーンストーミングという方法を使うことが多いです。 ブレーン、すなわち脳に浮かんだことを何でも紙などに思いつくままとにかく「書き出して」みます。そして、それらを似たような項目や企画の趣旨に合うようなことをそれぞれ分野ごとに分類していきます。 決して難しく考えることはなく、こうした方法で自分の頭を整理していくわけです。そうした課程で意外にアイデアや企画の内容に興味が出てくることがあると思います。 これはあくまで方法のひとつなので一概には言えませんが、ただ漠然と調べていても時間ばかりが経過するので、集めた情報を整理するとともに具体化していく方法として参考程度にでもなれば幸いです。

yuaring
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんだか、既に取り入れている方法で… 自分のやり方に間違いはなかったんだ…と思う反面 お金使えれば楽なのに…とも思います。 ありがとうございます。

  • hey_1996
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

私でしたら、あなたと同じネットで調べますよ。

yuaring
質問者

補足

ネットでは、ベストな方法が見当たらないのです。 結構細かく調べたんですが…。 ネットで調べて、そこから何か沸いてくるアイディアは多いですか?

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