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簿記の問題について

当社の年間売上を仮に10億円と考えてください。 さてメインユーザーがこの不況のため10%の価格協力を要求されました。 これを受け入れないと仕事をもう出さないと言い渡されました。 このメインユーザーの当社における売上は年間1億円、売上総利益率(粗利益率)12%です。 さてこの価格協力を受け入れたほうが良いか?取引停止するか? 分からないので教えてください。

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  • ベストアンサー
  • nosense
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回答No.1

通りすがりの者です。 (不十分な回答となりますがすみません。) これは簿記の問題なのでしょうか? (簿記ででるのであれば何級のなんという項目なのでしょうか。) 経営的な判断であり、情報不足で判断が非常に難しいですね。 私の考えでの結論は、利益が出るのであれば受け入れても良いと思います。 貴社で扱われているサービスはどのようなものなのでしょうか? また、そのサービスが行える会社は世間でどの程度あるのでしょうか? 通常、製造業であれば粗利で10%を超えるのは優良と思います。 1億の売り上げに対し、粗利で1200万ということは固定費・変動費が 8800万、これらはリストラしなければ変化しませんから 10%の価格協力すると1億×0.9で9000万との差異で考えると 200万の利益がでることになりませんか? 経営は継続することに意義があると一般的に考えられています。 公益性を考えると貴社が名乗り出ることによりセクタ内での シェアが伸び、社会へのサービス向上に一躍することができることに なります。

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