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「嘘だと言ってよ、ジョー!」の返答
最近、「嘘だと言ってよ、ジョー!」というフレーズが注目されています。 このフレーズは1919年のワールドシリーズ時の八百長事件である『ブラックソックス事件』の騒動時に、 八百長に加担した疑いのかけられた『ジョー・ジャクソン』に対してファンの少年が、 「嘘だと言ってよ、ジョー!」(Say it ain't so Joe)と言ったとされています。 (実際に言った言葉は「あんなの嘘だよね?ジョー(It ain’t true is it, Joe?)」のようですが。) そこで質問です。 『ジョー・ジャクソン』がその時に返した言葉を調べたのですが、 A.「いや坊や、残念だが本当なんだ」("Yes, boy, I'm afraid it is.") B.「ごめんよ、どうも本当らしい」 の反対の意味になる2通りの言葉が出回っています。 実際に『ジョー・ジャクソン』が返した言葉はA・Bのどちらだったのでしょうか?
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noname#210617
回答No.1
本人がそんなことはなかった、あれは新聞記者が作り上げたものだ、といっているようです。 あのとき、もしそのようなことがあったら、『it ain't so』と答えただろうとも。 http://www.blackbetsy.com/jjtruth2.htm
お礼
なんと、 C.少年とのやりとりなど一切無かった という話まで出てきましたか。 う~ん、ますます わからなくなってきました。 結局、真相はわからないのかもしれませんね? 回答、ありがとうございました。