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生活指導員について
障害者施設における「生活指導員」について、 (1)具体的な業務内容を教えて下さい。 (2)どのような資質や能力が求められるのでしょうか。 (3)「生活相談員」とは別の職種にあたるのでしょうか?? 特に(3)については、最近特養に実習に行く機会があり、何故名称が 様々なんだろう・・・と疑問に思いました。
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- rasin
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回答No.1
こんばんは。 細かな表現の違いや間違いがあれば他の回答を参考にしてください。 (1)主に生活の指導を行います。例えば、知的障害者更生施設などの場合、食事・トイレ・入浴の介助もしますが、基本は食事の前の手洗い指導、定時間にトイレ誘導、入浴順番を指導したり、きちんと洗えているかチェックしたり、などなど。 (2)特別なものはないと思います。当たり前のことを当たり前にできる、世間一般の社会人と同じだと思います。福祉とは特別な仕事ではなく、利用者を一人の個人、社会人として自立してもらうための手伝いをするだけのものですよね。あえていうなら、簡単にその人を見捨てない・人の可能性を信じ続けることが出来る、でしょうか。言い出したらきりがないです。 (3)別です。生活相談員とは、主に生活の困り事や心配事の相談を受ける人です。それに加えて日々の生活指導・介助なども行います。 実際のところ、施設によってもまったく違いますし、(1)に関して言えば、軽重度や年齢などでも違いますので正確なものはないですが、要するに基本的重点部分が違うわけです。
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 (2)に関しては、おっしゃる通り、言い出したらきりがないのだと思いました。