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保守サービスに関する契約の書き方について
ソフトウェアの保守サービスを毎年、更新するとなれば 更新しております。 この場合に結ぶ契約書を作成した側(提供側)のみ捺印する形で 作成したいのですが、どのように作成すればよいか分からずおります。 次の2点についてお詳しい方がおりましたら、お教えいただけますでしょうか? (1)「契約書」を「念書」という名前に置き換えるのが 正しいのでしょうか? (2)一般に「念書」は効力が低いようですが、通常このような契約は 「念書」として作成されることはあり得るのでしょうか?
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契約書に盛り込めば良いです 基本契約書 契約の継続 1年単位の保守契約とし、契約終了○ヶ月前に契約解除の申し出が双方から無いときは継続契約とする。 見たいので盛り込むのが多い
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- R48
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回答No.2
直接の回答にはなりませんが、提供側の書面のみでは顧客側の契約継続と対価支払いの意思は誰にもわかりません。 このような場合で、双方の1書面同時サインを省略したい場合は、見積書に対して顧客から注文書を発行してもらいます。 注文書には一般的に見積書の番号を入れるのが良いです。 注文書を貰ったら、注文請書を請求書と一緒に発行します。 1方法としてご検討くださいね。
質問者
お礼
ご返答、どうもありがとうございます。 別の形で証拠となるものを作る方法もあるのですね。 参考にさせていただきます。
お礼
ご返答、ありがとう御座います。 自動継続とすると、次年度から相互間契約の必要がなくなる ということですね。 この方法もあるのですね。参考にさせていただきます。