- ベストアンサー
普通預金の取り扱いについて
個人事業主です。年度途中まで個人使用していた通帳(普通預金)を事業用に使い始めたのですが、簿記上でどう処理すれば宜しいですか?無謀な質問ですいませんが、宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
事業用に使い始めた時の残高の取り扱いについてのご質問かと思います。 (借方)普通預金 XX / (貸方) 事業主借 XX の仕訳を行い、後は取引の発生ごとに通常の仕訳をされたらいかがですか?
その他の回答 (2)
今年はまだ1月ですけど・・・。それと個人事業では年度とはいいません。年分です。 前年度開業→おととし開業 今年6月から→昨年6月から という意味かと思いますが、単式簿記だと仕訳はないので、入出金を確認し、収入と経費を間違いなく計上するようにするだけです。青色申告で単式簿記ということは簡易帳簿だと思いますので、預金通帳を通じた取引についても現金として扱い、現金出納帳に記載します(摘要に「(預金口座取引)」と添え書きすればわかりやすい)。 プライベートな入出金があるなら事業用とはいえない(兼用にすぎない)ので、その残高を貸借対照表に載せるべきではありません。
導入時の処理ですか?それともその後その通帳を使った取引の処理が全部わからないのでしょうか。そうだとすると簿記そのものについて解説しなければなりませんけど。 あなたの簿記の知識、使っている帳簿、導入時の預金残高、導入後の使い方(プライベートな入出金があるか)、通帳を使う取引の内容等について補足願います。
補足
前年度開業で、単式簿記で青色申告しました。 今年から会計ソフトを(JDL出納帳)を使っています。 通帳は前年度はプライベート使用のみ、通帳の前年期末の残高は659円です。通帳は今年6月から使用し、電気代の引き落としと、生活費(事業主借)に使用しています。簿記の知識は初心者です。
補足
すみません言葉が足りませんでした。 20年の青色申告は複式簿記で控除額65万円にしたいので質問したのですが、この口座では、使用できませんか? 20年の入手金は、事業でしか使っていないのですが。 宜しくお願い致します。