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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病気のある方の確定申告について)
病気のある方の確定申告について
このQ&Aのポイント
- 病気のある方の確定申告についての要点を紹介します。
- 病気のある方の確定申告に関連する親の扶養や国民保険、医療費の返金について考えてみましょう。
- 年収15万円未満の収入がある無職の病人の場合の確定申告について解説します。
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noname#76581
回答No.1
年収15万ということは、38万以下なので税金はゼロです。 1.してもひかれている税金がなければ還付はなし。よって不要 2.103万以下なのではずれません 3.同じくはずれません 4.本人は税金をおさめていないので還付はありません。ただし、扶養者である親が自分の収入に対し税金を払っているのであれば、そこから控除ができます 5.税務署にいってください。医療費の領収書と親の源泉徴収票をもっていけばできます。自分でやるには書き方から説明が必要ですし、ここではムリです。書類を取りに行くことからはじめなければいけないですし・・・。はんこと還付の口座のメモも忘れずに。 年収15万-経費65万-保険・基礎控除38万でマイナスになります。 ので、税金は不要。
お礼
すいません。経費がなぜ65万円かが分かりました。 2.親の扶養からはずれるのかどうかで計算しているのですね。 年収15万-経費65万-保険・基礎控除38万≦103万ということですね。 1.年収-経費≧38万円の場合、税金がかかるということですね。 3.年収が103万円以下で親の国民健康保険からはずれない。 4.本人が税金をおさめていない限り還付はありません。 ただし、扶養者である親が自分の収入に対し税金を払っているのであればそこから控除できる。 5.税務署に聞くのが早いということですね。 非常に良い丁寧で分かりやすいアドバイス有難う御座いました。
補足
ご回答有難う御座います。 もし宜しければ経費65万の内訳が分からないので、 教えて頂きたいのですが宜しくお願い致します。