- ベストアンサー
「Is no longer here」の心境は?
『Is no longer here』とだけ、当人のブログに書かれた場合、その背景にある当人の心境とは、どのようなものなのでょうか? 似たような英語に、not anymore がありますが、どこかで調べたときには、 「もはや~でない。ですね。not anymoreと同じような意味ですが、no longerのほうが若干固いニュアンスになります。」 とあったのですが、 『Is no longer here』は、 もうここにいない。 もうここにはない。 もはやここにいない。 もはやここにない。 もうここでない。 もうここではない。 もはやここでない。 もはやここではない。 ・・・・・・・・・・など、いろいろ捕らえることができるので、当人はどのような心境だったのか迷います。 here=当人のブログなのは間違いないようなのですが、その場所に対して、どのような心境で『Is no longer here』と言っているのだと思われますか?? 何かの固い決心が背景にありそうですかね? 当人はブログを削除して閉じているわけじゃく、そのまま更新していないのですが、今までの更新履歴はすべて削除されています。 ブログを更新する思いが完全に無くなったのかなとも感じてしまいます。 英語の達者な方、『Is no longer here』を用いる場合の心境を交えて、どうか分析していただけませんか!? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#2にいただいた補足を拝見しました。 おっしゃることはわかります。ただ、私の意見は変わりません。「Is no longer here」という表現を使うような人に、一般的な英米人の感覚を期待していいのか疑問ですし、そもそも感覚も何も、ただ「辞めた」と言っているだけです。 >Itの部分がそこにあるとしたら、それが、もはやここでないと言いたいのでしょうかね。。。 まあ、そうとも言えますが、「ほかのところにある」という印象はありません。あ、そうそう、「この電話番号は現在使われておりません」という、あの自動音声と同じ感覚ですよ。使われなくなった電話番号の主が、よそに電話番号を持っているかもしれないし、夜逃げしたのかもしれないし、旅に出たのかもしれないし、単に飽きたのかもしれない。 もしも、企業か何かのブログで、倒産が危ぶまれるのだとしたら、企業名などで検索すると情報がヒットする場合があります。いずれにしても、「it」が何を指すのか見当が付いているなら、一度、それをググってみてはどうでしょう。
その他の回答 (3)
- duosonic
- ベストアンサー率51% (585/1140)
こんにちは。 ブログの主(ホスト)がいなくなっちゃったということですね? 今まで MistyTwilightさんがこの人のブログを見に行っていた時、「Mickey Mouseさん(仮名)のブログ、更新されたかな?」と思ってチェックしに行ったのだと思います。それでページを開けたらビックリ、Mickey Mouse is no longer here. という「お知らせ」しかなかったのですよね? これはブログのタイトルでも同じで、Mickey Mouse's House is no longer here. ということではないかと思います。 いずれのケースも、「お探しのブログ主はもうここにはいませんよ、お探しのブログはここにはもうありませんよ」と言っているに過ぎませんよね。単に「休止中」だったらそう書くだろうから、「no longer here ⇒ 現状、復活する予定もない」と解釈して良いと感じます。 その時の「心境」は、本人に聞かないと分かりません。というか、心境も何も、ただ「もういませんよ、ありませんよ」と言っただけだと僕には思えますので、果たして心境がどんなだったのか? 固い決意があったのか?と何をどう勘繰っても仕方ないんじゃないかと考えますが、いかがでしょう? もしMistyTwilightさんがそのブログ主と直接コンタクトがあったのなら、どうして削除したのか? どこへ引越ししたのか?と聞いてみるしかありませんよね。僕も以前やっていたことがありますが、個人のブログというのはそういう風に「あれ? 一週間前までいたのに、どうしていなくなっちゃったの?」と思わされるほど、予告なしで急にいなくなってしまったり、閉じてしまったりすることが多々ありましたよ。個人個人でいろいろな事情があるということでしょうね。 ご参考までに。
補足
引っ越したわけでもなければ、削除もされていません。 少し前の状態で維持されてままで、コメントを書き込んでも、それが表示されないように設定変更されているようです。 また、当人による更新も「no longer here」以降、一切無いです。 確かに、何をどう勘繰っても仕方ないので、しばらく様子を見たいと思います。 ありがとうございました。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
「Is no longer here」は不自然な英語です。「何々もしくは誰々is no longer here」なら自然ですし、その省略形として「No longer here.」もよく使われますが、Isで始まりhereで終わっているとなると、ネイティヴらしい英語とは言えません。 では、「何々もしくは誰々is no longer here」あるいは「No longer here.」だとしたら、どういうニュアンスか。「何々もしくは誰々は辞めました」という意味の、ごくありふれた表現です。この表現だけをとれば、心境も何もありません。事務的な連絡です。「辞めた」のだから当然、ブログを更新する思いが完全に無くなったのでしょう。面倒になったか、忙しくなったか、ともとれます。#1さんにも賛成です。黙って更新を辞めると、やきもきする人もいるだろうし、催促も来るだろうし、マナーとして「辞めました」と告げていると考えるのが自然です。
補足
ご回答ありがとうございます。 せめて、It is no longer here と書かれていれば、Itにあたる部分を考えることができるのですが、It が書かれていません。 そもそも、ネイティヴではない方(アメリカ人やイギリス人)が書いているのですが、英語は結構できる方でした。 ただ、口語?というべきか、よく主語?を省略して書いている方だったので・・ 例えば、(I) want to see you云々とかみたいに、I = 私 とかを省略していたんです。 今回は、Is から始まっているので、I am = 私は(当人)では無いように思えます。 その前の文面から、(It) is no longer here と推測して、Itにあたる部分の直前の言葉を見つけることはできていますが、内容的にそれを書くことができません。 ということで、Itの部分がそこにあるとしたら、それが、もはやここでないと言いたいのでしょうかね。。。 すいません。難解な質問で・・
- Agee
- ベストアンサー率42% (414/964)
"The page you wanted is no longer here."だと思います。ブログの当人が書いたかも知れませんが、ブログのホストによるメッセージという可能性もあります。 いずれにせよ、「もはや存在しません」という意味で、「また訪れても無駄です」という言外の意味が込められています。
補足
ご回答ありがとうございます。 でも、ブログのホストによるメッセージではありません。 間違いなく、当人が書いたものです。それは間違いありません。 「もはや存在しません」「訪れても無駄です」・・・ですか?・・・ もし、この意味合いで『Is no longer here』を使ったとしたら、結構、固い決心で書いたようですね。。。
補足
企業のブログではなくて、個人のブログです。 その方のブログ上で、いろいろ問題が起きたのは事実ですね。 その後、しばらく更新され無くなっていて、それであるとき当人が「Is no longer here」と書いて、現在に至るわけです。 It にあたる部分は、いろいろ考えられる箇所があるので、そもそも It にあたる部分は探そうとすると、余計に混乱してしまいます。 なので、It にあたる部分は最初から無いと考えたほうが良さそうな気がしています。 で、あえて当人が It を付けていないとすれば、ただ「ここは辞めた」という意味を込めて、「Is no longer here」を用いたと考えてよいでしょうか?