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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸金回収 準備書面の書き方について)
貸金回収 準備書面の書き方について
このQ&Aのポイント
- 知人に貸した500万円が未返済のため、支払督促を出し異議申し立てがされた。現在地方裁判所に提出する準備書面の書き方を教えてほしい。
- 被告の異議申し立て内容は、借金ではなく出資金なので返済義務はないと主張している。被告の主張に対する反論形式で準備書面を作成するべきか迷っている。
- 被告は金銭消費対策証書の存在や一部の返済を主張しているが、それらは認められないと考えられる。弁護士の相談はしておらず、費用がかかるため当面は依頼する予定はない。
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質問者が選んだベストアンサー
まず最初に「両者ともに会社としての貸借です。」と云うことは、monster888さんが、2社に貸し付けた、と云うことですか ? それとも、貸主、借主共法人と云うことですか ? 後者として、現在、裁判所から「準備書面を提出して下さい。」と云っているとして、お答えします。 これは、タイトルとして「訴状に代わる準備書面」とします。 次行左に宛先(裁判所名)、行をあけ右端に年月日とmonster888さんの住所氏名印です。 次行に「原告○○、被告××間の御庁平成21年(ワ)第○○号貸金請求事件について、原告は、次のとおり口頭弁論を準備する。」として、次行で「請求の趣旨」として「被告は原告に対して金500万円を支払え、訴訟費用は被告の負担とする。との判決を求める。」とします。 次行で「請求の原因」として、箇条書きで、何時、誰が、誰に、どれだれ、等々の詳細を記載します。 次に、被告からの主張に対する反論します。
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- tk-kubota
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回答No.2
請求の趣旨・請求の原因は、地方裁判所にサンプル結構です。 反論部分は、要するに、どこの部分に対してどのように反論するか、明らかになっておればいいです。 タイトルは、冒頭だけ(「準備書面」と云うように)、内容をタイトルのように「平成21年(ワ)第○○号貸金請求事件 異議申立書 別紙1について」とする必要はないです。
質問者
お礼
ご回答有難う御座いました。 訴状に代わる準備書面のほかに、準備書面として異議申し立てに対する反論を作成し、提出しました。 誠に有難う御座いました。
お礼
ご回答有難う御座いました。 もし出来ましたら書き方についてもアドバイスいただけますでしょうか? ・請求の趣旨 ・請求の原因 については、地方裁判所にサンプルを頂き、作成しました。 異議申し立ての反論部分ですが、異議申し立てが箇条書きになっているので、 「平成21年(ワ)第○○号貸金請求事件 異議申立書 別紙1について」などの表題にして、1:1対応で箇条書きでよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。
補足
ご回答有難う御座いました。 >「両者ともに会社としての貸借です。」 書き方が不明瞭ですみませんでした。 私の会社が、知人の会社に貸し付けました。1:1です。 書き方は、 ・支払い督促時の内容 ・異議申し立ての内容に対する反論 ということですね。 助かりました。誠に有難う御座いました。