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離婚後・・・養育費なし

結婚後すぐ元夫の借金(サラ金から300万円、遊興費に使途)が発覚し、その後の彼の行動に全く誠意が感じられず、私の我慢・将来的不安で精神状態も限界に達し、10ヶ月で協議離婚しました。 離婚1ヶ月前に出産をしました。 協議の際、養育費の話も出ましたがその場では結論が出ず「後日改めて・・・」という事になりました。 発覚直前、彼は私に高額死亡保険をかけると言い出したので驚いた矢先の出来事で正直、恐怖を感じました。 「返済中だから生活費は6万円しか出せない。不足分は私の収入で」と言われたけど、保険料で3万円(?)自分の小遣い3万円で既に6万円!! つまり全く家族を養う意思は見られませんでした。 こんな人に養育費を請求しても最初だけ、先々また揉める事が想像できたし 例え支払い続けても恩着せがましくつきまとわれるも迷惑だし、子どもに近づいて欲しくなかった・・・以上の事情で諦めました。 しかし社会はそれ程甘くはなく、手当ては改正され減額傾向の上、親と同居となると貰えるかどうかも定かではありません。 私は両親と同居しているので、今のところ何とか生活していけますが  子どもは成長と共にお金もかかってくるだろし・・・色々考えると不安でたまりません。 時々私の出した結論は間違っていたのだろうかと考えてしまいます。 そんな折り、先日ニュースで『離婚養育費滞納を防止、将来分差し押さえ』 というのを聞き、今更ながら養育費を請求しなかったことを後悔しつつあります。 だからと言って「やっぱり養育費支払って下さい」というのはあまりにも都合が良過ぎますよね? ・こんな男から養育費を貰わず、母として前向きに頑張っていくべきか? ・これを機会に養育費を請求するか? どんな意見でも構いませんのでアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.4

養育費請求は本来は子供の権利です。(あなたは子供の代理として請求する立場です) 子供が健やかに育つために必要なお金は、父母が共同で負担するものであり離婚したからといって父親に責任がなくなるわけではありません。 私の考えでは、家庭裁判所に調停を申し立てて「子供のために」今からでも養育費を請求するべきだと思います。 そして、もし支払いが滞ったら「養育費の支払い調停」をしましょう。 >だからと言って「やっぱり養育費支払って下さい」というのはあまりにも都合が>良過ぎますよね? そんなことはありません。あくまで子供の権利なんだから。 あなたは、親権者として子供のために必要なお金を請求するべきですし、今後さらに事情が変わればURLにもあるとおり増額請求もできます。(進学などで費用がかかる場合やあなたの収入が減った場合など) ただ、質問の内容からすると相手の支払い能力は低そうですから(養育費を受け取る努力は続けながらも)母親として前向きに頑張ってください。

参考URL:
http://www.rikon.to/contents2-2.htm
noname#211914
noname#211914
回答No.3

>『離婚養育費滞納を防止、将来分差し押さえ』 このためにも、現状のままではなく、家庭裁判所で調停をされて養育費の額を決めてはどうでしょうか・・・? 調停が成立して「調停調書」が作成されると、裁判の判決と同様の意味を持ちますので、養育費の支払いが約束通りに実行されない場合は再度家庭裁判所に申し立てることが可能です。 それから、上記のような法律が成立すれば(?)差し押さえも可能になるかもしれませんね・・・? いずれにしても家庭裁判所に相談されては如何でしょうか? ご参考まで。

回答No.2

こんにちは。 あなたの心情的には、もう、彼を見切って、また、子供に会わせたくない為に、養育費は結構ですと言ってしまっている為、今さら養育費を請求するのもなんだか体裁が悪い、と言う事なのでしょうね? 協議離婚の前、又は最中にでも、もう少しネットなどで事前に調査すべきだったと思います。 生活が、今は両親と同居で特に苦しくなくとも、ずっと続く環境ではありませんよね?両親も高齢になっていくし、子供はお金がかかるし・・・ やはり将来へ向けて少しでも貯金しておくべきで、その為には、やはり、養育費の申請をし直した方がいいと思いますが・・・一円でも、一万でも0よりは、いいでしょう。 あなたは、彼に子供を会わせたくないと言っていますが、逆に、彼には、養育費を支払っていなくても、子供に会う権利はあるのです。 実際に、養育費を支払わなくても、子供に会うことができる元夫はいます。 それから、忘れてはいけないことは、子供は、大きくなって、自分の意思が表現できるようになった時には、もし、「お父さんに会いたい」と言い始めたら、あなたの意思に関わらず、それは尊重され、又あなたはそれを拒んではいけないということになっています。 あなたの意地、エゴで、養育費を拒むのではなく、お子さんのこれから、あなたの今後を見据えた上で、要求した方がいいと思いますが。 また、養育費を要らないと言った事を後悔するのではなく、まずは、お子さんにとって、片親がいなくなる環境を作ってしまった原因を後悔する方が先決です。 逃げずにそれに立ち向かわなければ、再婚したとしても同じつてを踏む事が想像できます。がんばってください!

noname#4435
noname#4435
回答No.1

 こんな事例が有ります。裁判離婚で養育費も月○万円で話しが、纏まり裁判の協約書も出来ました。  しかし、実際養育費に支払いは10年間でした。  協約書は子どもの成人までと、記載がされてましたが、残りの10年は未払い、請求の内容証明の手紙を出しても、何の連絡も無し!  その挙げ句!  養育費減額の調停を申請され申請は、okでした。  いくら立派な協約書が、出来ていても払う意思の無い男は、絵に描いた牡丹餅です。  最後は自分です。  離婚を覚悟したら男は当てにならないと、覚悟して子どもは育てること。  これ、私がやられて仕返しです。

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