論語の中の孔子ことば
孔子のことばとして、伝えられている論語の中に、ある王侯だか、或いは有力者が、孔子をどうかするという意図が伝えられた。
それに対して孔子が吐露した。そのことばとは、・・・
(子曰く)「自分は天において正しいことをしている(自分を支持しているのは天である、或いは自分は天により維持されている)。
だから○○如きが、私をどうすることもできるものではない。」
というのだったと記憶していたのですが、詳細をかくにんしようとしましたが、どうも見つかりません。
どうかどこにあるか、どんな文章であったかをお教えください。
(私はhttp://www.asahi-net.or.jp/~pd9t-ktym/rongo.htmlにより、探しておりましたが。)
お礼
ビンゴです!! 子(し)曰(いわ)く、内に省(かえり)みて疚(やま)しからずんば、それ何をか憂(うれ)え、何をか懼(おそ)れん。 ですよね。 ありがとうございました!