忙しくないのに「忙しいときだけ、でてきてくれ」ってクビ？

質問

「忙しいときだけ出てきてくれ」と言うのは、完全に解雇と言われていないので解雇ということにはならず、自主退社になるんですね、仕事が減って忙しい時なんかなかったのに、やってけないようにされて、「死ね」と言われているみたいで、それでも仕事を探していますが、どうして言葉の表現の違いだけで、強制か自主をハローワークは決めるのですか？誰が何の権限でそんなことを決めるんですか？一方的につぶしをきかせられてるのが分かりきってるのに、ケジメを自分でつけさせられたみたいです、どういう風に強制解雇は成り立つのですか？

回答No.2

michan555

雇用の規約がどうなってるかわかりませんが
自宅待機で6割も給料もらえるんだからおいしいじゃないですか
きっちり請求してやればいいと思います

その間にこっそりバイトでもしちゃいましょう
今より給料あがるかもしれません
こういう卑劣なやり方に屈するよりも戦って絞るだけ搾り取りましょう
バイトがバレルと自宅待機じゃないということになって
請求できなくなるかもしませんのでこっそりやってください
倉庫整理とか表にでないようなやつで

回答No.1

dai-ym

>「忙しいときだけ出てきてくれ」と言うのは、完全に解雇と言われていないので解雇ということにはならず
こういわれたら、解雇じゃなく自宅待機になると思います。
自宅待機だと60％程度の給料しかもらえなくなりますが、会社に行かなくていいことになります。
自主退職は自分で辞表を書いて、自分の意思で辞めたときになるものですね。
これは会社から辞めてくれとお願いされたとしても、自分で辞表を書いてしまえば自主退職になる場合がほとんどです。
あくまでも会社は辞めてくれないかという打診をしただけで、断られたら辞めさせる気は無かった。ということになってしまうからです。

会社都合は本人が辞表を書かずに、明らかに会社の命令で解雇されたときですね。
普通は会社側が解雇通知などの書類を書くことになりますね。
口頭だといった言わないになるので、口頭で言われている限りは冗談かと思った。といって会社に出続けるのがいいでしょう。
またはそういう発言を録音しておいて、自主都合にされていたらその録音をハローワークに聞かせるなどすると会社都合にしてもらえますよ。
何より辞表は絶対に書かないことが大事です。