- 締切済み
解雇予告とどう違う??
現在3週間前にオープンした小さいストアに勤めているのですが、経営不振の為か当初20名いた従業員のうち10名に『勤務日数と時間を大幅に減らして欲しい』と話をもちより自主解雇に追い詰め、5人を『契約切れ』と解雇しました。(解雇予告も解雇予告手当てもなく労働基準局に相談中)そして残った従業員に対し『明日から給与の保障はない、出社するかどうか自由にしてくれ』と話がありました。事業所は自主退社を望み言っているようです。実際はタイムカードも押しているので給与はでると思いますが、給与の保障はないという言葉に精神的苦痛で悩んでいます。何かいい方法があれば教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- TOGO123
- ベストアンサー率23% (135/583)
会社も民間ですから 金がなければとりようがありません。 働いたからといって支払うことが出来るか経営者も悩んでいるのでしょう。 さっさと辞めるが吉でしょうね。
- areresouka
- ベストアンサー率33% (253/760)
>給与の保障はないという言葉に精神的苦痛で悩んでいます。 精神的苦痛??? 悩む??? それがそもそもおかしい、労働基準局(労働基準監督署か地方の労働局のどちらかだと思いますが)に相談している方もあるのですから、ともに戦うか、馬鹿馬鹿しい会社だからさっさと辞めるか、しばらく様子を見るか、悩むいとまもなく、選択肢は限られているし、そんなもので精神的苦痛などはない。 もし精神的苦痛があるとすれば、あなた自身の分析力や判断力のなさに原因があり、会社のせいではないようにすら思えるが。
- poolisher
- ベストアンサー率39% (1467/3743)
店が軌道にのるまで自分も給料のことには目をつぶって経営者と一緒 に頑張りたいという気持ちがあるのであれば、留まってみるのも一つ の考えかただと思います。 給料は給料としてきちんと貰いたいというのであれば、つぶれるかも しれない店にしがみついてもいいことはありませんから、早く新しい 仕事をみつけたほうがいいと思います。