長期公社債投信で住宅財形は安全でしょうか。
バブル時に、長期公社債投信で住宅財形を始めた者です。最近、MMFなどが元本割れしたり、長期公社債投信の制度が変わり安定性が以前に比べて落ちたなどの報道があり、不安に思っています。
バブル時は、利率が良かったことと、貯蓄性より投資性を重視したこと、元本割れをするリスクを考えなかったことで、長期公社債投信を選びました。4年程前に、非課税枠を超え、現在、積み立てを休止しています。
将来、家を買いたいと思っており、つみたてくんで40万円11回コースを終わっており、一般財形が200万ほどあります。
このふたつで、公庫からの融資は十分だとしましたら、不安を感じている長期公社債投信は解約して、より安全な貯蓄商品に預け変えるべきでしょうか。