- ベストアンサー
【ヨガ・ストレッチ】腰骨のゆがみをとるポーズ
- 腰骨のゆがみを矯正するためのヨガ・ストレッチポーズをご紹介します。
- 腰骨のゆがみに効果的な簡単なポーズやストレッチ方法を解説します。
- 日常生活でできるヨガ・ストレッチポーズを取り入れて、腰骨のゆがみを改善しましょう。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
開脚での側屈・前屈がお勧めです。 1ポーズ1分以上かけます。 また、呼吸をつけます・・呼吸を吐く時に筋肉が緩みます。 呼吸は長さにこだわりません・・苦しくなる手前で呼吸を繋ぎます。 戻す時に注意・・・急に戻すと筋肉を傷めます。 ゆっくり息を吸いながら戻します。 開脚をして新聞を読めるなら、痛みが出ない程度に続けます。 (時間は適宜です・・・慣れれば結構長い時間出来るようになります) 勿論、テレビを見ながらでも・・・ イスラム教徒が祈りを捧げる様なポーズも良いです。 腰から膝まで直角になる様にして、手を伸ばします。 胸が着くのが理想ですが、辛ければ最初は額が付けばよいでしょう。 が、無理せずに・・・ 床にうつ伏せになり、両足を揃えて、反りを行います。 両手で反れるなら両手で、無理なら肘で・・・ 痛みは少し感じるが、気持ちよい(あるいは無理なくできる) 通称・イタキモ・の所まで伸ばします。 それ以上は禁物・・・ 翌日など、痛みがでるならやりすぎです・・・痛みが治まるまで休みます。 目印はイタキモ・・ でんでん太鼓・・ご存知でしょうか? でんでん太鼓でなくとも良いですが、鉛筆状のものに糸と錘をつけて、左右にまわします。 その様な運動をイメージして、自分で行います。 鉛筆(あるいは棒)に相当するのが自分の胴体。 糸が腕・・・錘は手先です。 股関節を緩める感じて体を左右に動かします。 段々と手がついてきて、振られる様になります。 初心者は手を振ってしまいますが、それは誤り・・です。 でんでん太鼓を回してみれば分かりますが、胴体が先にまわり、糸と錘は後から付いてきます。 身体に絡む様な感じです。 腕(手)に力みがあるなら、本来の動きではないです。 1日5分位は行います。 痛みがあるなら・・即辞めます。 これは、なれると気分も良くなります。 一回に沢山の時間をかけるよりも、隙間時間を見つけて、こまめに運動を行う方が飽きませんし、長続きするでしょう。 何処かで骨格見本が見られるなら、骨格見本をみてください。 身体(背骨)がS字状になっているのが、分かると思います。 その骨格見本と、現状の質問者さんの姿勢が同じなら、問題なし。 違っているなら、見本に近づける様に・・ 今まで長い時間かかって、現在の体になったのです、一度に直す事は出来ません・・徐々にです。 カイロなどを行っても、その時だけです・・・直ぐにもとの身体に戻りはじめます。 これはカイロに限らずどの様なものでも同じです。 諦めずに、気長に体質(体格?・姿勢)改善に取り組む必要があります。 継続は力です。
その他の回答 (1)
疑似科学、似非医学批判で知られる、マーティン・ガードナーの「奇妙な論理」によれば、カイロプラクティックは数ある似非医学の中でも「アメリカ最大の愚行」だそうです。「カイロドクター」達は病気の8割は背骨が原因だと主張しています。もちろん、現実にきちんと直面している現代医学ではそんなことは認めていません。カイロでは不調も肥満も病気も防げないし、治せないのです。 体に歪みがあるかどうかは、きちんとレントゲンのある整形外科で診断してもらってください。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 教えていただいた体操を試してみますね!