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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:損益計算書、賃借対照表の記入について)

損益計算書、賃借対照表の記入について

このQ&Aのポイント
  • 個人事業主の青色申告者が損益計算書と賃借対照表の記入方法について不明な点があります。
  • 損益計算書の金額欄には、貸方合計、借方合計、終了残高のどの項目の金額を記述すればいいのか教えてください。
  • 賃借対照表の期首と期末には、貸方合計と終了残高のどの項目がくるのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#78412
noname#78412
回答No.2

質問の意図・この画像を添付した意図は何なのでしょう?すでに貸借対照表・損益計算書に分かれていますよね?質問の内容はこれで解決しているのでは? なお、期首残高は前期(前年分)末(新規開業の場合には事業開始時)の金額であり、この表ではわかりません。

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その他の回答 (1)

noname#78412
noname#78412
回答No.1

合計残高試算表は損益計算書科目と貸借対照表科目をまとめて計算する表です。そのうちどれが損益科目でどれが貸借科目かは簿記を学んだ人であれば分かります。ただ、どの科目を使用するかは企業しだいなので、まずあなたがどのような科目を使っているのかを書いてもらわなければ回答できません。なお、その科目名が簿記的に正しく使われていることが回答の前提です。 損益計算書や貸借対照表に記載する金額は最終の合計残高試算表(決算調整を終えたもの)の終了残高です。貸方金額ではありません。

mokamokas
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 素人ですみません。科目とは勘定科目で良いのでしょうか? 私が使用している経理ソフトのスクリーンショット画面を下記にアップしてみたので、見ていただけますか? http://www.k4.dion.ne.jp/~weblife/demo.html (使用していない勘定科目もあります) 宜しくお願いします。

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