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浜田靖一防衛大臣の史観はなにか

防衛大臣は、日本防衛の要でありますが、 前幕僚長解任の顛末を見る限り、日本人 としての歴史観を持っておらず、ルーズベルト 神聖史観の持ち主のように思えますが諸兄の 見解を教えてください。 ルーズベルト神聖史観とは、USAは正義の味方で 日本帝国は極悪非道の権化である。 善玉のUSAが、悪玉を倒すためにとった戦術戦略は 全て正しかった。 一方、悪玉の日本の取った戦術戦略政策は全て 愚かで、有害なものであった。 との、歴史の見方を意味します。 彼は、三流ではあるが、ハマコーの宮沢喜一への劣等感 解消行為と、箔付けを兼ねてUSA留学した。 しかし防衛大臣として肝心の祖国日本への歴史認識が欠けて いるように思いませんか?

みんなの回答

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.2

>善玉のUSAが、悪玉を倒すためにとった戦術戦略は全て正しかった。 >一方、悪玉の日本の取った戦術戦略政策は全て愚かで、有害なものであった。 戦術戦略政策についての考え方は多種多様なものがありますから、別段この認識が間違っているとは思えません。 >しかし防衛大臣として肝心の祖国日本への歴史認識が欠けて >いるように思いませんか? ですので、上記のような判断があっても何ら問題はないと思います。 国に限らず企業でもかつてのその組織体の過ちを認めてライバルの素晴らしさを認めることで、改革を進めて立て直すという話はよくあることです。 今の日本をどうすればよりよくなるか・守れるかに尽くしてくれれば十分です。官僚が自分たちの間違いを認めないように、過去の過ちを認められない人の方が問題です。

migimonza
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 >今の日本をどうすればよりよくなるか・守れるかに尽くしてくれれば十分です。 それをしようと努力していた幕僚長を解任したように見えます。 >官僚が自分たちの間違いを認めないように、過去の過ちを認められない人の方が問題です。 過去の何処が過ちだったかを論議する機会を国会は奪ったのでは 無いでしょうか?

noname#74142
noname#74142
回答No.1

今の日本と今の自衛隊を愛していれば十分です。 過去の大日本帝国カルトを信仰する必要性はありません。

migimonza
質問者

お礼

ご回答、有難うございます。 何故、今の日本と今の自衛隊を愛していれば十分なのでしょうか? また、大日本帝国カルトなる、宗教があったのでしょうか? 甚だ疑問です。

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