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TOEIC900点を越えるには?
TOEIC 900点以上の方、教えてください。 私のTOEICのスコアの過去ベストは895点(2回)で、どうしても900点を超えられません。現在までの勉強方法は模試形式の問題集を相当量こなすことと、CNNを毎日の通勤時にipodで聴くこと、英字新聞を毎日読む等ですが、さらに900の壁は厚いです。この壁を越える効果的な勉強方法をご教示いただけませんでしょうか?以下最近のスコアです。 合計 リス リデ 受験時期 895= 495 +400 2008年 7月 865= 465 +400 2008年 9月 870= 425 +450 2008年10月 895= 460 +435 2008年11月
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835点→860点を狙っていたら、915点取れました。 ちなみにリスニング495点、リーディング420点。 急に上がって一回取れただけなので、もう一回ぐらい900点を越えないと信用なりません。 以前、730点の次が660点という経験があるので(1年に1度ぐらいしか受けてませんでしたが)。 毎月受けているのですか? 慣れだけで点が上がるときもありますが、 誰にでもどこかの時点で停滞時期はありうるものです。 自分の場合は700点台から800点台になるのに数年かかりました。 そういうときは毎回受けても上がりませんし、スコアを上げるというより英語力を上げることに意識を向けるほうが良いと思います。 焦らずじっくり力を付けることを考えたほうがいいんじゃないでしょうか。 800点から900点は1年ちょっとでした。 900点を取るにはもっと時間が掛かると思っていましたから驚きました。 でも内容がね・・・ダメだなあと思ってます。喋ったり書いたりが下手で。 2007年9月820点、2008年3月825点、7月835点、11月915点。 本当は9月も申し込んでいましたが風邪引いて欠席。 どこか弱点があるならそこを勉強することだと思います。 リスニングは現状維持の練習でいいのではないでしょうか? リーディングの勉強をしてリーディング力が上がれば、リスニングもついてきますから・・・。 No.2の方のように、初回で950点取れる人はもともと英語力があるので、我々のようなレベルのものにはあまり参考にならないと思います。 英語が既によく出来る人がTOEICの練習をして受けるのと、英語を勉強しながらTOEICを受ける人では事情が異なります。 私が700点台後半から800点を越す前にやったのは英検準1級の勉強。 900点台になる前にやっていたのは、会話練習と英作文の勉強でした。 文法の参考書も読みますが、相変わらず文法が苦手です。 毎日AFNを10分~15分聴いたり、TIMEや洋書小説をボチボチ読んだりもします。 時間配分は苦手なんですが、Part7は40分~50分配分でという話を読んだので、そこだけ時間配分を気にしました。 http://www.toeic.or.jp/square/advice/advice_score/ http://www.toeic.or.jp/square/advice/advice_score/attitude.html
- nysm
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900を狙っているから900そこそこしか取れないんです。 あなた程、継続して努力できる人なら 満点か950以上を狙ってください。 リスニングは全問正解を取るつもりで取り組んでください。 そうすれば900でもがっかりする時がきます(^^)v リーディングは何かと失点してしまいますが 私が気をつけていたのは時間配分です。 私は時間が無くなると、焦りから集中力が切れるのが欠点で 後ろの投問の多い長文から1問1分の配分で解いています。 6問の長文なら6分ということ。 時間が余った時に900を越えました。
- duosonic
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こんにちは。お疲れ様です。 それにしても、ホントに惜しいですね! お気持ち、お察ししますとともに、tenorlilicさんの屈せぬ姿勢と意思に頭が下がります。そもそもTOEICって、毎月のように頻繁に試験があるとさえ知りませんでした。それだけ需要が高いということなのでしょうね。 1. さて、現在tenorlilicさんは、どんな参考書・問題集にて勉強されているのでしょう? もちろんご存知だとお察ししますが、TOEIC対策参考書・問題集には「目標点数別」に出版されているものがありますよね。ご自分のポイント目標が900点なら「TOEIC900点突破~」という参考書を書店で実際に閲覧して、これは勉強し易そうだというのを一冊買って、それを集中的にやるのが一番ですよ。とにかくいろいろなフォーマットの本がありますので、オンラインで購入するのではなく実際に大手書店に出向き、何冊か手に取って「これなら面白そうだ」と思えるものを選ぶことが大事です。リスニングCD付きが良いです。 2. と、かく言う僕は、TOEICを生まれて初めて受けて950点以上でした。数年前だったので成績証書を見てみないと定かではないのですが、RかLのどちらかが満点でした。それでもやはり事前に「TOEIC 900点突破~」というCD付の参考書・問題集を買って、とにかく「万が一この問題を出されたら、流石に間違えるかも知れない」というところを集中的に勉強しましたよ。そうしたらそんな厄介な問題は出ませんでしたが、やっぱり段取りとか問題傾向を掴むためだけでも専用参考書を買っておいて良かったと思えます。 http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4939076091/ref=sib_dp_pt#reader-l... ↑このものズバリだったかは忘れてしまいましたが、こんなような本でした。 リスニングは、やはりこういった専門参考書に付属しているCDを聴きまくって下さい。やはりTOEIC試験問題には特定の長さ、難易度というものがありますから、それを意識した音声を聴いておきたいですよね。やっぱりTOEICにはTOEIC用の勉強をするべきなのです。 3. 長文読解問題では、まず文章自体に眼をやる前に、チラッと横目で問題を見ておくのがコツです。問題を一字一句覚えることはありません、「ああ、こんな問題があるな」と頭の片隅に置いてから長文に戻ると、それだけで自然に眼がキーワードを探してくれるものです。 ところが、この方法がリスニングでも適用できるかというと、そうでもないようです。実はつい二ヶ月ほど前に英検一級の一次を受けたのですが、やはり4つのセクションがあるリスニングのところで、長文読解と同様にやはりチラッと選択肢を見ておいたら、かえって混乱して、CDにて放送される問題文パッセージが頭に入らないような気がしました。 よくよく考えてみると、それもそのハズで、長文読解では文章と問題文を行き来することができます。ところが一回切りしか読まれないリスニングではそれができません。従って問題文を見てしまうと、かえって読まれるパッセージの中で「答えに該当しそうな部分を聞き漏らさないようにする」ということに気が取られ、全体の内容が聞き取れなくなるためではないかと考えます。 なので、問題文全文しっかり聴いてから、パ~っと選択肢を見て解答するという方法の方が効率も正答率も高いのだろうという気がします。 4. tenorlilicさんの場合、850~895点分の基礎を既に持っているということですから、テスト自体の内容がどうのこうのではなくて、押さえるべきは「自分のアプローチ」なのかも知れませんよ。なので次回テストに先立って「自分の解答方法は一番効率の良く、正確なものなのか?」について熟考されてはどうかと思いますよ。つまり、リーディング読解技能とリスニング聴解技能自体の向上も然ることながら、自分なりの「セクション毎アプローチ方法」を考案し、これを確立してから再度臨むということですね。そして、実際のテスト進行に並行して「セクション毎アプローチ方法」がパッパッと切り替わるようなトレーニングをされたらいかがかなと考えます。 ご参考までに。
- rodste
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ああ、私とほとんど同じレベルですね。 動画配信サイトで、誰かのインタビューを聞いて、それを口でまねることをしようと取り組み始めました。 自分の舌が、ネイティブ同様に動けば、それが耳の力とか文章を読む力にも好影響を与えると思うのです。 もう一度強調しますが、自分の舌を動かして、自分の脳みその中に新しい神経回路をつくってしまうという努力です。耳の力を鍛えるのに耳だけ練習せずに、舌を動かすという方法 です。 もしよければ、下で質問した 大人の英語に 返答いただけないでしょうか。