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どういう時に印紙税が必要?

営業をやってます。 得意先へのリベートの契約書や、得意先からのリベートの領収書に印紙が貼ってあったり、無かったりするのですが、印紙はどのような時に必要なのでしょうか?金額とかで区分されるのでしょうか? そもそも印紙税とは何か、ということからして解っていないので教えていただけないでしょうか。

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  • ma-fuji
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回答No.2

>そもそも印紙税とは何か… 一定金額以上の記載のある売上代金の受取書(領収書)や契約書などの文書に対する課税です。 3万円以上というのは領収書で、契約書などは1万円以上の金額の記載のあるものは課税対象です。 銀行の預金通帳も課税対象ですが、実際は「申告納付」(よく見ると通帳の表紙の裏にそう書いてあります)になっていて印紙が貼ってないです。 参考 http://encyclopedia.aceplanning.com/15.htm

その他の回答 (1)

noname#81629
noname#81629
回答No.1

詳しくはこちらで、確認してください。 平成20年10月 印紙税の手引|パンフレット・手引き|国税庁 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/inshi/tebiki/01.htm >金額とかで区分されるのでしょうか? 金額が3万円以上の課税文書となります