解法の訓練は勿論社会にでてから意味がないです。
私は外資系企業の二十年来勤めていました。その会社では公用語が英語であり
日常のレポートは勿論英語でした。 会社ではTOEICが推奨されていてTOEICも
何回も受けた経験があります。
TOEICはよく出来た試験でそのテストで英語のこミュにケーション能力は判定できるとおもいます。しかしTOEICには明確な限界があります。それは Speakingと
Writtingがテストされていないことです、これは SpeakingとWrititngが必要ないと
TOEICの委員会が考えているのではなく、現実的にそのテストが実施できないからです。 そのためTOEICには HearingとReadingのもんだいしかありません。
ですのでTOEICのみすることは、片手落ちになります。
会社で英語を使っていて感じる事を書かさせていただきます。 最も重要なことは
、読解力と考えます。 まずはこれが必要です。 この読解力はまとまった文章の読解力を意味します。 TOEICとの関連で言えばもっと長い文章です。 TOEICの文章は短すぎてまた日常的な話題が主すぎます。 もっと長いまとまった文章を読解する力が必要になります。 次に必要となるのは、論理的に文章を書く事です。これは英語日本語に関係なく必要ですが、英語で文章を書く場合必須です。
日本語の場合は、非論理的でも文章がかけますが、英語では書けません。
その論理的文書を力をつけることが大切です。 その後にそれを英語で書けるようになる事を練習する事をお勧めいたします。
私のお勧めは、Toeicの文章ではなく本当の文章を読んで読解力をつけること。
倫理的な文章が書ける訓練をすること・。 この二点です。
因みに 私が勤めていた会社でのTOEICに位置づけは、海外出張をしたときに
その生活にこまらないてめとの位置づけです。 仕事上での英語の使用とは関係がありません。
お礼
回答ありがとうございます。 特に「非論理的では、英語は書けない」 といったご意見は納得しました。 ポイントをまとめてくださり、とても理解しやすかったです。