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次に読むべき本、サイトを教えてください
以前ここで質問をして、中学英語から復習しているものです。 現在、高校のとき使用していた チャート式シリーズ 基礎からの 新総合英語 (数研出版) を読んでいます。 もう少しで読み終わります。 英文法はこれで充分なんでしょうか? 充分でないならば、足りないところを補える本やサイトを教えてください。 できれば、どういうところが足りないとか、アドバイスをもらえるとうれしいです。 よろしくお願いしますm(._.)m
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書名:TOEFL TEST対策完全英文法 出版:テイエス企画(株) 備考:トフルゼミナール英語教育研究所の誰か著 定価:1800円くらいだったと思います TOEFLの文法書、私の持ってるのは上記のものだけですが、この文法書は、中学高校の参考書とは違い、今まで構文や慣用句として単に覚えるように言われてきたものが、キチンと文法の枠にはめられ、文法的に解説されています。 しかし、この文法書は分厚く紙も薄く、通読には向かないとおもいます。中学の参考書を終えたのでしたら、高校の手軽な文法演習書(例えば下記)を解きながら、例の文法書を辞書代わりに勉強なさってみてはいかがでしょうか。 書名:今井の英文法入門PART1・Part2 出版:代々木ライブラリー 著者:今井宏 価格:定価各900円 特徴:気軽に読める。主な重要例文が2冊によくまとまってる。 書名:即戦ゼミ 大学入試英語頻出問題総演習 出版:桐原書店 編著:上垣暁雄 価格:1200円くらい 特徴:右に問題左に答えがあって解いたあとスグに確認出来る ちなみに、イディオムの増量にも即戦はおすすめです。今でもとにかく何回も見ています。なりきって発音してみたり。間違えやすいなと思ったらノートにそのまま「bring out と bring up, bring out と come upが間違えやすい。」とか「apply for がナカナカ覚えられない。」とかいうように書いて、自分の弱点を明確にします。暇な時にそのノートを見れば何も考えずに頭に入っていきますよ。 以上、参考までに。
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- chizutama
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お話を伺っていて、少し不思議な感じがしました。 mcurryさんには文法書を一冊通読する基礎力と忍耐力が既にある訳ですから、「次の本」はご自分で探した方がうまく行くのではないでしょうか? チャート式を読むうち、「ここがもっと詳しく知りたい」とか「この説明は納得がいかない」という箇所がいくつか出てきているはずです。そういった箇所を書き出しておき、書店に行ってメモを片手に立ち読みをしてはどうでしょうか? それで納得のいく説明をしてくれる本があれば、その本が今のあなたにとってベストだということです。 また、文法書を2冊も3冊も続けて通読するのはあまり効果的ではないように思います。上級書を買ったら、しばらくはそれを参考書として使い、全内容の6~7割に目を通したところで残りの部分を通して読むのが無駄のない方法です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 英語が不得意で、センスもないので 自分に適した本をなかなか見つけられないんです。 文法書を何冊もつづけて通読は 効果的でないとの アドバイスありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました おすすめの文法書を読んでみようとおもいます。 間違いやすいところをノートにそのまま書くという ポイントを教えていただきありがとうございました。 いい方法だと思うので実行してみます。