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イオン化傾向と再現性

 金属のイオン化傾向を調べる実験において再現性とは何ですか?  それぞれの実験で実験環境が異なってしまうという意味で合っていますか?  ご回答よろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.1

再現性についてはどうぞ↓ とりあえず、イオン化傾向の実験方法について書かないと何もいえません。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E7%8F%BE%E6%80%A7
addhuru
質問者

補足

実験は、 1.シャーレにろ紙を敷き、硝酸ナトリウム水溶液をしみこませた上に保持板を乗せ、亜鉛・鉄・マグネシウム・銅・銀の各電極を差し込む。 2.電圧計を用いてそれぞれの電極間の電位差および正極負極を調べ、イオン化傾向の大小を比較する。 という実験です。 この実験結果とイオン化列が食い違う理由として、「再現性がない」ということらしいのですがそこらへんがいまいちよくわからないのです。 ご回答よろしくお願いいたします。

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その他の回答 (1)

  • c80s3xxx
  • ベストアンサー率49% (1635/3295)
回答No.2

そもそもその実験では比べたい金属のイオン化傾向の差を調べられませんので,再現性以前に実験自体が無意味です. 食い違うも何も,たとえば電極の質量を測ってもイオン化傾向が判らないのと同じで,そんな実験結果からイオン化傾向を議論しようとすること自体が間違っています.

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