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ジャガイモにヨウ素液をたらした時の反応

ジャガイモにヨウ素液をたらすと、デンプンがあるので青紫色に変わりますよね。 たとえば、肥料が少ない土地で、日当たりも悪いところで育ったジャガイモの、根の部分に当たる新しくできたジャガイモは小さくなりますよね。そのジャガイモにヨウ素液をたらすと、反応が少なく青紫色はうすく表れることってあるでしょうか? ジャガイモそのものが、デンプンを蓄えた結果できたものなので、ヨウ素液に少ししか反応しない、といったことはあり得ないのでしょうか? また、その時の色はどうなるのでしょう?? ヘンな質問ですが、どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#194289
noname#194289
回答No.1

自分で確認するのが一番だと思いますが、それほど大きな差はないのではないかと想像します。つまり大きくならなくても澱粉が含まれている濃度が変わらないのならヨード澱粉反応の起こり方も変わらないだろうと思うからです。もちろんこれはやってみなければ結論は出せないと思います。いろいろな濃度の澱粉液を作って実験してみたらどうでしょうか。

nakajini
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。確かに試してみないとどうにもなりませんよね・・・ 気になっているのが、デンプンの粉末でヨウ素反応を調べるのと、ジャガイモでは違う結果になりそうなので、そのへんが気になっています。ジャガイモは、その細胞内の白色体にデンプンを蓄え、デンプンだけでなくタンパク質や脂肪なども同時に蓄えており、それ以外にも細胞を構成する成分にはいろいろあって・・・どうなるんだろうと。 ちょっと育てて、実際に試してみたいと思います。

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