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自分を殴り鍛える行為

私は学生時代、今の時代では比較的厳しい部活の顧問がいました。 環境に慣れすぎて顧問が話している時に雑談していたら頭をゴツンと 殴られ、ジーンと1~2分痛かったです。 ゆとり世代なので最初は驚きましたが、 痛くないと覚えないというのを身をもって知りました。 それから自分が重大なミスを犯したときに自分で自分の頭を殴ります。 また、教育でもやはりこういうものは無いと駄目だと思っています。 自分でこういう事をやっている人はいるのでしょうか? また、殴り方のコツを教えてください。 どうも数秒で痛みが切れます。

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  • john888
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回答No.1

私も自分で自分を殴ることがありましたが、顔が腫れて痛みのなかなか消えないことがありました。自分も他人も殴るのは辞めた方がいいです。怪我の元でいつか問題を起こします。言葉で解決するようにしましょう。元々は気が優しく我慢強い方だと思いますが我慢に我慢を重ねて行き、さらに「最終的には腕力」という考えがあるといざという時には相手に手を出したら止まらなくなります。学生時代には、もう失神した相手でもおさまらずに殴り続けて病院送りにし「もう少しで死ぬ」ところまでやり大問題になったことがあります。今、犬を飼っていますが犬でも殴ると恐怖を感じ人の手を怖がってかみつくようになるそうです。犬を叱る時でも犬は叩かず床や地面を叩いてしかりますがそれだけで十分言うことを聞くようになります。そういう考え方は辞めないと危険。

noname#72701
質問者

お礼

なるほど、あまりやらない方がいいのですね。 でも私が殴る人間はいません。 そうでしたか、止まらなくなっちゃうんですね。 ありがとうございました。

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