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英語のレベルについて

くだらない質問ですが。。 知り合いに、「英語ができる」と言ってしまいました。 しかしながら、私の英語レベルは読解はなんとか出来ても、会話は殆ど出来ません。 英検も2級しか持ってないし、英語が出来るとは言えないなぁ…と、自分が情けなくなりました。 皆さんが思う、「英語が出来る」って思えるレベルは、英検やTOEICで言えば、どのくらいでしょうか? また、何か国内で出来る、お勧めの勉強法があったら教えて下さい(>_<)

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noname#125540
noname#125540
回答No.4

一般的には、「英語ができる=喋れる」と考える人が多いのではないでしょうか。 英語=英会話だと思っている人も多いですし。 「喋れる」にもいろいろなレベルがあります。 ここで書かれている「級」は英検級ではなく、英語道という考え方の級だそうですが、目安としてTOEICスコアも書かれています。 http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20cover12.htm ※TOEICの点と会話力は同じではありません。 点が良くても会話が苦手な人はいます。 英語を使わない人の中にいたら英検2級は英語が得意な人だし、 TOEIC600点は立派なものです。 英語を使う人の中にいたら英検準1級やTOEIC750点で「まあまあ」とか「まだまだ」だと思います。 周りが「出来る」と思っていても本人は「そんなに出来ない」と思っていることもあります。 勉強の仕方は、楽しく地道に。 継続は力なり、なんじゃないでしょうか。忍耐も時には必要でしょう。

参考URL:
http://allabout.co.jp/gs/englishagain/closeup/CU20070105B/index2.htm

その他の回答 (4)

noname#181603
noname#181603
回答No.5

>「英語ができる」と言ってしまいました。 いいですね~!! 言うのならもっと言ったほうがいいですよ。もっと。中途半端なら言わない方がいいと思います。 そういえば、私は5~6年前ぐらいから(TOEIC700~800点ぐらい)、周りの人に「英語しゃべれますよ」「英語ぺらぺらです」「俺喋れるで」「日常会話やったら余裕やな」と言いまくっていました。会社の部長にも言ってました。今思えばただのバカです。 しかし不思議なことに、「じゃあ、通訳頼むわ」みたいなことは一度も言われず、本当の実力がバレなかったのです。 でも「できるよ」と言えない様では、ずっと喋れないと個人的には思います。言った以上はやらないと、と思って今までがんばってきましたし、今もそのとき以上にがんばってますよ。 言った以上は責任を取るのはご自身です。

  • ucok
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回答No.3

完全にケースバイケースですよね。 例えば、あなたが高校生で、お知り合いに「学校では何が得意なの?」と聞かれたのであれば「英語ができる」で全然問題ないし、あなたが20代後半で貿易会社への就職を紹介してもらおうとしていて、お知り合いに「何か特殊技能はお持ちですか?」と聞かれたのであれば、ちょっとハッタリきかせちゃいましてね、って感じです。 同様にTOEICの点数もケースバイケース。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.2

こんにちは。  我が家の三女(末娘)が高校の時、TOEICで800点取りました。 周りの人に《凄い》と誉められ、鼻高々でした。 大学で英国に一年留学、帰って来て、また同じ試験を。 今度は970点でした。 周りの人は、もう誰も誉めては呉れません。 周りを黙らせてしまった時、初めて《出来る》というレベルなのだと本人も納得しました。  あなたはまだ周りの人の評価がとても気になるようですね。 残念ながら、そのレベルは《英語が出来る》とは言いません。 強いて言えば、《英語に興味があります。》 ドイツ辺りでタクシーに乗って《Do you speak English?》と聞いてご覧なさい。 答えは決まって《Yes, a little》 この《少々》は高知県の《しょうしょう》と同じです。  高知県の人に《お酒は召し上がりますか?》と聞くと《ハイ、しょうしょう》との答え。 《しょうしょう》ですから《少々》で少したしなむ程度と誰もが思う。 ところが彼らの《しょうしょう》は《升々》と二升のこと。  ドイツ人みたいに《ほんの少しですが》と言えるようになったら、本物の英語の使い手。 要は気持ちの問題です。   

  • lis385t
  • ベストアンサー率51% (219/429)
回答No.1

くだらない回答ですが。。 「英語ができる」とは抽象的で且つ相対的な評価なので、その知り合いにも「おまえよりも英語ができる、という意味だ!」と言えば良いのでは? 海外(英語圏の)好きなアーティストの歌を何度も何度も聞いて暗記するまで聞いて、リズムに合わせて耳で聞こえるままの発音で一緒に歌い続けると、知らないうちにリスニングと発音と両方うまくなって、しかも好きなアーティストとデュエットしている気分になって精神衛生上も大変よい英語上達方法となります。 お試しあれ。 もっと上のレベルを目指すにしても勉強は楽しくなければ続きませんよね。 要は気分の持ちよう、がんばってください。