地球自身のブラックホール化
ブラックホールを調べたら、大きな星が死んだ時に出来る強い重力であり様々な物を吸い込むとありました。
地震という現象は、地球自身によるブラックホールのような現象のように思います。重力が何故、星が死ぬことに関係するかわからないですが、星は死ぬ前に重力が重くなることは予測出来ます。星が生きてるか、死んでいるかを何で判断するのかも、私にはよくわかりません。単純に星が死ねばブラックホールを持つのだとしたら、太陽だって死んだ星にも思えてきます。太陽に吸い込まれることなく、彗星のように漂う星になることもあるわけで。
重力が星によってどの位あり、地球の重力は死んだ星と何が違うのかもわかりません。
北朝鮮が水素爆弾を爆破試験をしたといっても、北朝鮮そのものには日本のような地震は起きていません。
九州には桜島を始めとした噴火を繰り返す火山もあります。この火山のそばは不思議と地震にはならないのは、どうしてなんでしょうか。
日本太鼓を打ち鳴らして、祈祷をすれば、地震や災害が静まると考えた昔の日本人の考えにも、侮れない根拠を探したくなります。地震が静まる爆弾があれば、爆破してしまう方が良いのではないかとも思います。
磁場が左回りで、地球も左回り。
何を基準かわからないけれど、左ハジの日本は、地球上では最初に飲み込まれる場所であると予測されます。
星が死のうとすることや星の寿命が限られているのだとしても、自然に身を委ねることなく、変えられるなら、死にかけた地球を蘇らせたいと思います。爆破原因であるメタンガスや地球温暖化の原因と呼ばれる二酸化炭素は、オゾン破壊だけでなく、異常気象や地震をも招くものなのでしょうか。
みんなの嫌われものの原子力発電が地球を救う核になるように祈るばかりです。オゾンに穴が開き剥がれ落ちる地球、吸い寄せる地震。みなさんは何を考えますか?既成の考えを無視する程、画期的な前向きな未来志向な話しをせいきの発明をするように、教えてください。嵐や全否定はなしで、お願いします。特に何かを測定したら、より精度の高い気象予測が出来るのではないかと言う意見をお待ちします。
よろしくお願いします。
補足
現在の処理能力より10の数乗倍、高くなれば、 ある程度正確なシミュレーションが できると思うのですが、それがどの程度なのか 検討はできないのでしょうか? まだ何年も、かかりそうなものなのでしょうか?