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天気予報
最近ピタリと当たっています、雨が長く続くと屋外で活動できる 日は限られてくる、制度が正確になってきた要因は、スーパー コンピューターの処理速度が向上しているのでしょうか、あるいは 気象衛星の能力が向上しているのかな、宜しくお願いします。
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去年、計算能力を約10倍に高めた新たなスーパーコンピューターを導入した ようです。 新システムにより天気予報や季節予報の精度向上のほか、中心気圧や最大風速 といった台風の強度予報の予報期間が現在の 3 日先から 5 日先までできる ようになった(なる)ようです。 詳細は、以下のようです。 ・降水量の予測 既に実行 1km四方単位で、6時間が15時間先まで ・台風の予報 既に実行? 風速や中心気圧を3日先が5日先まで予報 ・気温の予測 今年6月頃予定 2週間先までの気温の予測値を毎日発表 ・黄砂 今年度末予定 実況と予測を分かり易く示す
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- KoalaGold
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回答No.1
情報の収集能力と分析処理能力の向上だとおもいます。 気象情報を世界的に集まられたのは戦後でしょうし、コンピューターとネットで繋がったのは最近のことですから、それまでは世界の別の地域の分析情報には手も届きませんでした。 天気予報は常に過去にあったよく似た気象条件に当てはめているだけなんですよね。90%の条件が当てはまれば次にどうなるか予想はつきますから。
質問者
お礼
関係無い地域も分析しないと影響は有るということに なるのかな、有り難うございます。
お礼
先の事が見通せると安心、有り難うございます。