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事実認定を法的に受けるには
- 人物の正当化と被害者意識を表現するために、過去の事実を歪曲した行為が名誉を傷つける状況につながりました。
- 過去の事実を法的に証明するためには、必要に応じていつでも証拠を示せる能力が求められます。
- 専門家から見ればおかしな質問かもしれませんが、法律の専門知識がないため司法の力を借りることを検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
「動くのならぼちぼち」というのは、訴訟の準備ということでしょうか? 「あることを知ってから3年目」というのは、妻の不倫を知ってから3年目ということですか? 「加害者」とは不倫相手のことですか? それとも妻ですか? 妻の「不貞行為」、「身勝手な行動」、「名誉毀損」を明らかにしてどうしようとしておられるのでしょうか? 離婚訴訟を提起したいのでしょうか? それとも、損害賠償を請求したいのでしょうか? あるいは名誉毀損罪として刑事告訴をしたいのでしょうか? 離婚訴訟に関しては、一方的な言い分だけでは「結果は不明」というのが結論です(妻には妻の言い分があるでしょうから)。SUNAONAKOさんが「不貞行為」と「身勝手な行動」を離婚原因として主張するための準備という意味であれば、元同僚に協力を仰いだり、手紙を証拠として用意したりすることになるかと思いますが、具体的事実であることが大事です(SUNAONAKOさんが「そう感じた」や「そう思った」という主観的な意見ではなく、ということです)。 主張してみて妻が事実を争わない(認める)のであれば、証拠は特に必要ありません(争いの無い事実ということになります)。 名誉毀損に関しては、離婚訴訟とは全く別件です。妻の友人知人にどのような内容を告げたのかを明らかにすることが必要ですが、協力を得るのは困難でしょう。 なお、「妻自身の言動のみを告げること」や「SUNAONAKOさんが妻に伝えた事を疑って見せる事」は、侮辱でも名誉毀損でもありません。受け手が誤解してしまう可能性が予測できたとしても、です。なぜなら、妻が自分の言動について他人に告げることはSUNAONAKOさんの言動を指してはいませんし、「疑う」こと自体は何ら確定的な事実を伝えたものではなく、自分の内心における主観的印象を述べただけだからです。
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こんにちは。 大変ですね。 えっと、奥様は「不倫はした」と自供されてるんですよね。 奥様の自供さえあったら不倫相手がどんなに否定しようと、確たる証拠がなかろうとその不倫相手を相手取った裁判では勝てるそうですよ。 疑わしきは罰せずは刑事事件のみの原則らしいです。民事は違うんですって。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=483942 ここに、そういう回答を見つけましたのでご参考にされ、「不貞行為」で不倫相手を訴えたらどうでしょうか?(私は勝訴は無理と思いますが。) ちなみに私もここで回答していますが、意見は全く違います。(私の回答は腹がたって仕方無いでしょうが、こういう奴もいるって事で、奥様との対決のシュミレートの参考になれば幸いです。) 後、同じ質問の中に 「弁護士はプロなので、騙そうと思うなら、逆に自分が結局損をする事になることを覚悟しないといけませんよ」 というご意見の方もいらっしゃいました。 その方の言葉を借りれば、奥様がプロの弁護士を頼まれた時、奥様は損をする事になるのでは無いでしょうか?・・・ですよね。。(ごめんなさいね) と・・・それは置いておいて・・お伺いしたいのですが、 (1)No.1の方のお礼を拝見しましたが、ご実家での数々の出来事、テープに取って無いのですか? (2)牧師さんの手紙ですが、その中に奥様が不倫した事実を記載してますか?また、もしそうなら、懺悔をすべきところの牧師さんが、証拠書類として裁判所にその手紙を提出するという行為を本当にすると思いますか? (3)実際に迷惑がかかった人がいるのですか?それともあなたの危惧だけですか? (4)奥様の元同僚の方はあなたの為に奥様が不利になる証言をしてくれる確約がありますか?しかも明らかに2人は不倫関係だったという証言を。 この中のどれかにバッティングしたらまだ道は開けると思うのですが、どうでしょうか?
お礼
お礼が送れましたことをどうかお許しください。長期出張から戻ってまいり、ご指導いただいたことを知りました。 (2)につきまして、牧師さんも妻に愛想をつかされたそうで「裁判でもなんでもおやりなさい」と妻に言われたそうです。妻は牧師さんに今後も話を聞いて欲しいと懇願したとの事です。また、これまで妻から牧師さん当ての手紙のコピーも私は牧師さんから頂いております。また、妻自身の非を、その手紙でも認めております。この(2)ひとつとりましても、ご指導いただきましたことが有用であろうと心強く思いました。有り難うございました。
補足
あなたの書き込みの中に、以前の私の書き込みに関する記述がありますね。どのようなおつもりで取り上げられたかは存じ上げませんが、私は主観のみの基づいた書き込みをしたことは無いと申し上げます。どうやら何か勘違いをなさっておられるようですね。他の方へのあなたの書き込みも、よく拝見させて戴いております。
- Bokkemon
- ベストアンサー率52% (403/765)
「事実」とは言動を指すのでしょうか? だとすると、公的に証明してもらうことは甚だ困難です。鑑定に馴染む事柄(筆跡・声紋・指紋など)であれば、専門家の手を借りて検証することはできますが、そういったものではないように拝察いたしました。 「言動」を指すのであれば、傍証であっても客観的事実を積み重ねて、その人の矛盾を明らかにし、「当該事実を認定しないと著しく不合理である」と考えられる程度まで論理的な武装をしないと、なかなか突き崩せないものです。 その人に署名捺印させた書面があるとのことですが、その署名捺印を「脅迫されてやむを得ず書いたものだ」と言われてしまえば証拠価値を取り戻すために多大な労力を払わなければなりません。 記憶よりは記録、心証よりは物証、身内の証言よりは利害関係の無い他人の証言、という具合に、より客観的、より具体的な事実を集めて、固めるほか無いものと思います。 司法の問題に馴染むかどうかは、具体的に何を明らかにしたいのかがわからないと、何とも言いようがありません。
お礼
御多忙のところご指導くださいまして、誠に有り難うございました。 家内が他人と起こした行動につきましては、 相手と共に、自分についても全て知っていた、 当時の家内の同僚がおられます。 また、家内があちこちで事実とは異なる事を言い、 自分や特に自分を支えてくださっておられる方々を 侮辱していることも、 その会話相手はもとより、 そのことを家内がある人物へ出した手紙に 明記されております。 その人物とは、 自分が通っているプロテスタントの教会の牧師さんでありまして、 家内とのチャンネルを快くお引き受けくださり、 年末、家内から牧師さんへ面会しに行っている、 といったような事であります。 具体的に明らかにしたいことは、 1.家内の不貞行為 2.その後も家内が両親共々 「不倫して何が悪い」、 「家内の不倫は自分に責任がある」、 「もうしないといっているのだから、 信じない自分が悪い」 (理解を求める言動を何一つせずに)、 自殺未遂や、強引に実家へ戻る、 自分に包丁を突きつける、物を壊す等々、 自分に意見を言わせる事なく、家内の正当化に走る 数々の言動 3.家内が先週牧師さんへ出した手紙によりますと、 家内が実家へ戻った後の事として 友人知人等へ、自分の言動のみを伝え (その原因となる家内の言動には一切言及せず) 実際にあったことを自分が家内に伝えた事の 全てを疑って見せる事-このことによりまして、 伝えた内容である実際あったことに関わるあらゆる 方々へ迷惑が及びうると危惧しております。 なるべく長文にならないようにとも思い、具体性に掛ける記述になった事をお許しください。 必要に応じまして、今後も書き込ませていただきたく存じます。 御多忙のところ誠にありがとうございました。
お礼
ご指導誠に有り難うございました。お返事が大変送れましたことをどうかお許しください。 詳しくここに書く事は、妻が見ている可能性がございますので控えさせていただきますが、物証はございます。このことは妻も知っているようです。 有り難うございました。