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双子の歴史について

カテ選びに迷いましたが、ここで質問します。 現在、双子が生まれても珍しくありませんが、江戸時代や、その前の戦国時代及び平安時代に双子が官・民・武に関わらず生まれた(存在した)という事を私の知る限り聞いた事がありません。 長寿の双子姉妹で有名な、きんさん・ぎんさんも出生年は江戸後期~明治初期の頃と記憶しています。それ以前の双子の記録・文献は存在しているんでしょうか? 歴史上の人物の身内に双子がいたという記録・文献があってもおかしくはないと思うのですが・・・ 例えば、徳川吉宗には双子の弟がいたが、幼くして死んだとか、風貌はそっくりだが、兄に似ず凡庸だったとか・・ それとも、双子は忌み嫌われていて(不吉の前兆)片方を抹殺して、記録に残さなかったとか・・・(つのだじろうの漫画にそんな回があった) はたまた、きんさん・ぎんさんの年代では双子が生まれるのは、極まれでその頃の日本の食文化では、生まれる土壌では無かったとか(女性の子宮が適していない) 以上、あくまでも私の想像ですし、国内に限っての質問です。 外国の双子の記録・文献も含め、ご存知の方がおられましたら教えて下さい。

みんなの回答

回答No.2

外国で有名なのは、レオナルド・ディカプリオが主演した 『仮面の男(The Man in the Iron Mask)』の元ネタとなったフランス王 ルイ14世の双子疑惑でしょうか。この場合も双子は不吉という神託が 出たため弟(映画ではフィリップとなっていますが、実際には名前は不明 )が鉄仮面として僻地に幽閉されて生活していた・・・というものです。 詳細は話すとやたらと長くなりますし、諸説入り乱れて圧倒的に確定的な ものは出ていないので、映画なり小説を参考にしていただく方が良いと思います。

zero2864
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 なんか、「北斗の拳」のリンみたいですね(片方の名前忘れた)

  • dipearl
  • ベストアンサー率38% (226/582)
回答No.1

双子は一定の確率で必ず生まれますので、単に記録に残っていないだけでしょう。ただ、質問者さんが欲する回答はここでは得られませんので、なぜ記録に残っていないかは歴史のカテゴリーで聞いて下さい。

zero2864
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 助言通り、「歴史」のカテで質問してみます。

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