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コカコーラとペプシコーラの違い
コカコーラとペプシコーラの違いがいまいちわからなくて調べたところ原材料は全く一緒でした。しかし成分は若干違います。100mlあたりエネルギーはぺプシの方が3kcal高く、炭水化物はペプシのほうが0.6g高いです。それとペプシにのみリン、カフェインが含まれています。これはなぜでしょうか? 原材料の量に関係あるのでしょうか?もしあるならばその原材料を教えてください。 それともうひとつ、コカコーラの成分の中でナトリウム0~7gとなっています(ちなみにペプシは0です。)これはどうゆうことでしょうか?0gのときもあれば7gのときもあるということですよね?なぜその様な事が起こるのでしょうか?なぜ一定の量にならないのでしょうか?わかる人がいたら教えてください。 質問が多くてすみません。一つでも知っている人がいればぜひ教えてください。
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- 2008ELF
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回答No.1
こんな話を聞いたことがあります。コカコーラは特許を多分取っていません。特許を取ればその内容を公開しなければならないからです。(つまり完全なレシピ)これをしない理由は色々考えられますが、素人でも次のことが考えられます。 まず、完全な1社のみの製造元に拘る。レシピが分かれば完全なコピーが実現可能です。薄利多売とそれを出来る環境がある会社があれば競争相手になってしまうからです。それを嫌う代わりに同等商品が他メーカーで製造を可能にしていると思います。そうしてまでもコカコーラという商品に価値があると思っています。これは憶測ですがコカコーラの完全レシピは世の中に数十人と知らないトップシークレットだと私は考えます。 また原材料の数字の違いは季節的なものや(夏場はナトリウム)液体と言えど少しの誤差を指摘されない為の許容範囲と考えます。