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霊視、予言、超能力等の存在を信じる人は？
性格、生年月日、名前、病気、等．．．．。 そんなものをあてても、意味がありません。 （聞けばわかるから。） 「今日の日経ダウ平均は終わり値○○○○．○円です。」 と、いうような予言をすれば、すむ事です。 超能力も．．．スプーン等曲げても、意味がないです。 （力使えば曲げられるから。） ＯＳのバグを指摘したり、ハードディスクの故障を直してみませんか？ （これなら人の役に立つ。） 「北朝鮮にラチされた日本人は何人いて、何人生きてますか？」 「う～む。．．．波長が合わないのでわかりません．．．．。」 人の先祖に「動物を殺した人がいる。」なんて事がわかるのに、 どうして肝心な事はわからないのでしょうか？ 「わかる事もあるし、役に立つ事もある。」 かもしれませんが、それなら、何だってそうでしょう。 霊能力や超能力の類は、 「存在意義がなく、人を惑わすだけ。」なので否定した方が良い。 と思う私は「少数派」なんでしょうか？ それとも、私と同じように思ってはいるが、口にしない人の方が多いのでしょうか？
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なんでも怪しいからと言って否定してはいけないと思います。というのも、地震予知などには、犬や猫などの家畜の異常行動が役立つことが分かってきています。 わたしも、訓練すれば、大地震などの予知ができるようになれるかもしれません。「ダウ平均の終値なんか」は、予知のしようがありません。これは、自然現象でないからです。ですから、幽霊とかを見る能力とか、地震を予知する能力を持った人はいるかもしれません。 たとえば、阿含宗の桐山氏は、自分には超能力があるし、訓練すれば、誰にでもできるようになると自身の著書で書いています。（護摩の写真に龍が写っているところに丸印がつけられたりしている） わたしは、信じていないのですが、あるかもしれないと思うのです。ばかばかしくて信じない人が多い中、それでも、わたしは、自分で信じていないのに、否定しません。ただ、例に挙げておられるのは、かなり高度で難しいと思います。 日経平均の終値は、分からなくても、トレンドは読める投資家がいるかぎり、理論だけでない経験的なことも重要だと考えられるからです。 また、わたしも、超能力の練習をしたことがあります。その結果、真言密教のダラニをたくさん覚えました。夏の納涼祭りなどで、「オンアボキャベイロシャノーマニハンドマジンバラハリハラタヤウン」などと唱えると子どもたちも怖がったりします。修行不足で悪霊退散には効きませんが、こどもを怖がらせることはできるようになりました。このような効果も不思議なものには違いないです。幽霊も信じないのなら、なにも怖がらなくてもいいではないですか。
お礼
どうも、ありがとうございます。 では、毎日の最高気温と最低気温を１年通して当てる。 というのはいかがでしょう？（自然現象ですから簡単ですね。） （もう少し、おまけして、「晴れ」や「雨」でもいいですよ。） 宗教には、おおまかに２種類あります。 １：必ず死ぬ宿命を持った人が、どう生きるべきか？を模索する。 ２：これを拝めば、商売繁盛、病気もなくなる。不思議な力が宿る。 阿含宗は、仏教系ではありますが、２：に近いもので、「幸福の科学」的 な宗派として、位置づけられています。 火をたいたり、まじないを唱えて、 何か幸運を呼び込み、悪運を防ぐような宗教は、世界中どこでもあります。 ＞幽霊も信じないのなら、なにも怖がらなくてもいいではないですか。 私は全く逆ですね。 幽霊が信じられれば、怖いものはありません。 悪い事をした人は、自然に呪われて、報いを受けるので、警察も法律もいりません。 死んだ後にも精神が残るのであれば、人は死を恐れる事もないでしょう。 もし、私が霊の存在を認めたら、心和やかになると思います。 （そういう意味では、幽霊を見てみたいものです。） いたずらに人を怖がらせている「霊」なる物は、ない方がいいでしょう。 「教えて！ｇｏｏ」にて「霊」で「質問検索」してみて下さい。 どうして、こんなに悩む人がいるのか、私は悲しいのです。 「霊」は「役に立たない事か、悪い事しかしない。」と言っていいでしょう。 「幽霊のおかげで私は幸福です。」 という人は．．．いるかも知れませんが、聞いた事ないですね。 最後になりましたが．．．。 子供を怖がらせるような呪文はやめた方がいいと思います。 どうせなら、楽しませる呪文の方が良いでしょう。 私も、毎年、納涼祭で、いかに子供を喜ばせるか？で苦心しています。 （あなたのような人がいたら台なしです。） 追伸： いや、子供って怖い話が好きだから、ある意味、楽しんでいるならいいですけどもね。