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霊が見えるという人にお聞きしたいのですが...
- 私は霊が見えませんし、霊感もありません。世の中に見えるという人はたくさんいますが、それが本当なのか嘘なのか錯覚なのか、それは私にとっては一生わからないと思います。
- 霊が見えることによってどのような変化があるのか、また霊とコンタクトしたり何かを学ぶことができるのか、メリット・デメリットはあるのかについて教えてください。
- また、霊が見える人に向けてのアドバイスがあれば教えてください。
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「私は自分が見たものしか信じない」という人がいますけど、だから私は霊を信じるということになります。 1)様々ですね。高校まで見たのは多分祖父母で、これははっきりしていました。 霊視は喩えるならアナログラジオの同調と一緒ですから、上手く同調すればはっきり見え、同調しなければぼやけて陰になる。また霊の力(意思)が強ければはっきり見えるし、弱ければぼやけるんです。 人から修行を勧められて断っていた時期に一時霊力が強くなりました。この時朝起きたら足元にヘドロのようにうごめく黒い霊の塊がありました。それ以来霊力を意識しないようにしています。 2)別に分らないでしょう。人より鼻が利くのと似たり寄ったりだと思います。霊力があるから変わるのではなく、自分で変えるのだと思います。 3)そういう人も居ますね。でも気をつけなければならないのは、それが常に正しいとは限らないということです。 父の知人は強い霊能者でしたが、指導されていると思っていた高級霊が実は動物霊たちで、死に際して心臓を止めてくれませんでした。医師も、なぜ身体は既に腐敗を始めているのに心臓が止まらないのか不思議がっていました。更に強い霊能者の指導で除霊をし、やっと心臓が止まったのは2週間後でした。 4)見えること自体は不思議でもなんでもないと思います。問題はむしろ自分自身の心構えじゃないでしょうか。それによっては幸せでもあるし不幸でもあります。 前出の強力な霊能者は「霊能を授けられたというのは神霊の傍で勤めなければならないほど業が深い証拠です。けっして偉いとか尊いというのではありません」と言っていました。 5)知らなくていいことまで知る事は、あんまりいいことだと思いませんけど。 6)街中で周囲を歩いている人が、その後どうなるか知る事はまず無いですよね。単に霊が見えたというだけならそれと同じです。 ただ、何かしら訴えかけてくる場合は非常にめんどくさいです。 7)見えただけならそのままでいいです。訴えかけてきた場合はケースバイケースですが、多くは成仏したいだけですから、供養しましょう。 私の場合は寺社に行って預けてくるだけです。 8)どっちもいるでしょ。でも私は強い霊能者は加持祈祷など要らないと考えています。とてつもなく強いオーラがでている人が来ると身がすくむでしょ。それと同じで強い霊能を持っていればそれだけで不成仏霊は言う事を聞きますが、さほど強くない人だから怒鳴ったりなだめたりしなければならないんです。 また「真の霊能者は金を取らない」なんて嘘です。そのような事を言うのは金銭に宿してはがすということ、そして布施という事を知らない人の弁です。それに霊能者は命がけなんですから、自分が命を掛けたら報酬がどれくらい欲しいか考えてみてください。 9)両方です。観光地で記念写真を撮ったときに他人が入ってしまった。そんな感じのときもあるし、道を訪ねられる幹事で救いを求める事もあります。 ただ、私は霊と同一因縁でない限り、赤の他人を呪うということは、余程の事でない限りはないと考えていますから、もし悪さをされるというのであれば、それは自分の中に反省すべきものがあるということです。そんな時は自分の短所や悪い部分を正せば縁が切れます。 10)私はなんとか見えないようにしています。たまに感じる事はありますが・・これは息子も同じだそうです。 父に霊能がある事も晩年になって言われたので、多分父も同じだったと思います。 専門家になって勤める、生業にするのでなければ、霊能なんて無いに越した事はありません。 また、もし手に入れるなら金銭欲も性欲も失ってからがいいでしょうね。 父は60を過ぎてからカミングアウトして修行しました。(潜在能力なので大した修行などしなくてもいいんですが) 若いうちに手に入れちゃって、素敵な人の周囲に霊が見えたらイヤでしょ。 それまでは見えてもスルーしましょう。
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- chupaku
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1)はっきりと見える時もあるけど、だいたいが人間とかぶったり出来るくらいの透き通ったような感 じ。目と目の間の第3の目で見ているらしい。透視の場合、頭の中にスクリーンがある。 2)見えると見えないじゃ、見えてもほっておけば良いから変わらない。 ただびっくりすることが多い。こちらが見えると向こう(霊側)からも見られる。 心に隙があると、憑かれるから迷惑。 3)コンタクト出来る能力のある人と、ただ見えるだけの人がいる。 霊とコンタクトが出来ると、そこからちょっとづつ人生を学べることもあります。 ただコンタクトすると非常に疲れる。守護霊や前世、オーラなどいろんな能力があります。 4)慣れてしまうと恐ろしくはないけど、中には恐ろしい霊もいるので、霊による。 幸せだと思っている人は、ほとんど居ないと思います。見えるだけでは意味などはあまりないかも。 5)見えるだけなら、メリットはなく、デメリットはやみくもに怖がるし、意味があるんじゃないかと詮 索するから、面倒くさいかも。 6)ラジオの周波数があってしまうようなものだって。見えてもそのままにしておく。相手にしないと、 そのままどこかへ行くか消える。 7)そのままにしておけば良い。あっ周波数があってしまった。と思えば良い。 8)本物は本物。偽物は偽物。何かを売り付ける様な人は偽物。悪い事ばかり言う人は偽物。 9)訴えている場合もあるし、ただその場所に居るだけの時もある。訴えている場合は、用事があるから 付いてくる。その場合コンタクトできない人で、ただ怖がってしまうと失敗。また別の人を探す事に なる。 10)見える事が興味半分で、おもしろそうだけど、身体が疲れるし、面倒臭い能力らしい。 訳あって生まれる前から、能力を持って生まれて来て、人のために使わないといけません。 そのためには、結構修行を必要とします。人の何倍も苦労をします。人のために能力を使っている人 だけを信じてください。日々修行ですね。その家族も結構きついです。でも勉強にはなります。 以上息子と一緒に、やってきての体験です。 見えるとコンタクトが取れるは、雲泥の差ですので、何とも言えないですが、見えるだけなら、そのままにしておいて、気にしないと良いです。 コンタクトが取れるくらいになると、きっと意味があって、その能力を授かっているので、無駄にしないように、修行しないといけないですね。
- 葵澄 (男の名前ですが)(@azumin77)
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僕が過去に居た会社の暗室には結構居ましたよ 見えたのは僕だけじゃなく「霊否定派」の人まで見えていました 自分の周りを光の玉が飛んでいて、塊になって自分を覗き込む様な格好をしたと 亡くなった社員の方もいらして 暗室に入る前は印画紙が感光したら困るので 「入ります」と声をかけるのですが「どうぞ」と誰も居ない暗室から 亡くなった人の声がしたと、何人も転がり出てきました 僕はそこで残業中、背後に殺意のある視線を感じ 理由を言わず、先輩二人を引っ張り込んで居てもらったのですが 先輩が急に良いました「怖い」「耐えれん」「帰るぞ」 3人で逃げ帰りました (1)人の形もあり、光の塊もあり、射るような視線だけのこともあり (2)別に何も変わりません。だって普通ですし (3)別に何も学びません。だから普通ですから (4)見えなくて良いものが見える。いやですね (5)メリットはなくなった母が完全に成仏するまで会えた事 デメリットは悪意のある恐ろしい存在を感じてしまったこと (6)知らない。何故見えるのかこっちが知りたい。祖母も母もそうだったから、血かな? その後の霊のことまで責任持ってないし (7)何もしなくて良いんじゃないですか? (8)知らない (9)僕らに興味があるみたいですね (10)別になにもない 見えるも見えないも、大したことじゃありませんよ 見えたからどう、見えなかったからどう、ってワケじゃありません 否定するのは勝手だし、見えることなど理解してもらわなくても良いけど 僕らは「嘘つき」じゃない。それだけです
こんばんは。(・∀・)ノ 霊がどういう人が見えるかについて、個人的な見解を書きます。 人間には五感があります。五感(ごかん)とは、動物やヒトが外界を感知するための多種類の感覚機能のうち、古来からの分類による5種類、すなわち視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚をさす。この伝統的な分類を前提として、人間の感覚全体を指すために「五感」という表現が用いられる場合もある(「五感を鋭くする」など)。 人間にはもう一つ第六感があります。 参考URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E5%85%AD%E6%84%9F 私は、第六感が強く働いた時、霊が見えるのではないかと思います。 それは、何らかの理由で五感の何れかが欠けた時です。 たとえば、精神障害者はよく見えます。(妄想と思われるけど) 後、健常者でも知り合いが亡くなった時や強いショックや極度のストレス等があると、見えると思います。 まだ誰も、第六感や霊のいるいないを証明できません。 あなたも何時か必ず、そういう場面に出くわすと思います。 私は、悪いこととして怖がり恐れて(妄想として)病院に行くより、それを第六感として受け止め良いことと考えた方がいいと思います。(・∀・)/~~
- kebu
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知人に霊感の強い方がいますので、その方から聞いた話で回答します。 その方は、普段まじめな方ですし、あちこちに霊感について言いふらしているわけではありません。 体験の内容も、僕が聞かないと積極的に話をしようとはしません。 多分本人も怖いか、いい気持ちがしないからだと思います。 僕は霊感がありませんので、実際に霊が存在するかどうかわかりませんが、少なくとも知人が不思議な体験をしていることは事実だと思っています。 1)小さいときの体験では「人」との区別がつかなかったようです。でも、「声」だけがするときもあるようなので、必ず実体として見えるわけではないようです。成人してからは、「いる」と気がついても関わりたくないので、直視しないようにしていたそうです。 2)小さいときから見ているようなので、価値観等の変化はないと思います。 3)会話はしたことがないようです。話しかけられることもあるようですが、よく聞き取れないようです。 4)本人はただ怖いだけのようです。 5)怖いとか、気味悪いというデメリットだけのようです。 6)霊がじっとしている場合は消えないようです。移動している霊もいるようです。 見えるようになった理由はわかりませんが、最近は見なくなったそうです。 7)わかりません。 8)わかりません。 9)わかりません。 10)知人からアドバイスは特に受けていません。
霊がみえる人は、親指に「目」の形があるようです。私も霊は見えませんが、見えた人によると、霊は「人の形」消える時は、「スーッ」と消えるようです。 霊は悪い霊と神様みたいに優しい霊といるので、見えない方がいいと思います。 霊能者は本当に存在すると思います。