No51のプロフィール
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- インド=ヨーロッパ語族が広範囲に広がった理由
世界の人種・言語圏を見ると、インドからヨーロッパ全域に至る広範囲に渡り、インド=ヨーロッパ語族が中心になっていますが、なぜ4千年程前に黒海周辺の狭い地域で暮らしていた当民族が、ここまで勢力を拡大できたのでしょうか。素人考えでは優れた文化(特に生存に直結する武器や農耕手段など)が背景にあったのかな、と推察しますが。有力な学説などがありましたらご教示下さい。
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- kentaro515jp
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- アングロサクソン系?
「日本もアングロサクソン系でいくなら…」って文があったんですが、アングロサクソン系ってどういう意味なんでしょうか? 教えて下さい! よろしくお願い致します。
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- hiroshix2000
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- アレキサンダー大王の目的は?
アレキサンダー大王の行動パターンは織田信長と通ずるように思いますが、彼は宿敵ペルシャに復讐する為にペルシャに侵攻しますが、ペルシャ征服後も進撃をやめずインドまで進んでいます。 この間に度々本国から増援を得て兵力の回復を図っていますが彼の飽くなき征服欲に部下の兵や指揮官の反乱が度々起こっているにもかかわらず、強圧的に鎮圧して進撃を続行しています。 勿論ペルシャ侵攻後次第に心境が変化したことは承知していますが、彼がそこまで進撃に拘った理由は何でしょうか? 単なる征服欲、病的な偏執狂だったのでしょうか?
- 南京大虐殺で「三十万人大虐殺」を行った日本軍が・・・
南京大虐殺の遺体処理についての質問です。 日常のニュースを見ていて思ったことなのですが、 例えば、殺人事件の発覚のキッカケが死体から放たれる異臭というケースが多々あると聞きます。 経験者が言うには、あれほど人間として耐え難い悪臭はないそうです。 しかも、たった一体の腐敗臭でさえ広範囲に漂うそうです。 1、ナチスドイツはホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を行うにあたって、初めから死体処理工場を準備していました。ナチスに100%の遺体処理が可能だったのは、工場を建設し、あらかじめ犠牲者を収容所に監禁していたからです。 2、ソ連軍がポーランド軍の将校を抹殺したカティンの森の虐殺でも、あらかじめ将校たちに自分の墓穴を掘らせたうえで射殺しています。 3、モンゴルのチンギスハーンは、都市国家の国民を皆殺しにしたが、全員殺してしまったために死体を処理する者がおらず、死体が全部腐ってしまった。そのあまりにも悪臭に耐えかねて、チンギスハーンはその都市を放棄したそうです。 4、日本史上においては最大の虐殺を行ったのは織田信長だが、そのほとんどが焼き討ちという手段であるのも、全部焼いてしまえば死体処理の手間が省けるからです。 【質問1】 死体処理について何の準備もなく、偶発的に「数十万人」を虐殺した軍隊が、ただの一体も腐らせずに処理するなどということが可能でしょうか? 【質問2】 中国側のいうような「三十万人大虐殺」がもし本当にあったのならば、 99%の遺体を処理したとしても(絶対に不可能ですが) 残りの1%の、つまり3千人の遺体が現場に残されているはずです。 それならば多くの人々が腐敗臭に苦しんだという証拠が残っているはずです。 そのような証拠はありますか? 【質問3】 前準備もなく「数十万人」を虐殺した日本軍が、どのように遺体から悪臭を発せずに処理したかを教えて下さい。
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