幽霊について、霊能者について
霊、霊能者について「いない」「ありえない」と完全否定の方が多くいらっしゃるのが気になります。
その方々は何をもって完全否定をしているのでしょうか。
固定概念ですか?
うさんくさいと感じるからですか?
見えるものでないからですか?
科学で証明できないから?
↑いづれも短絡的な考えでしょう。
その手の知識もないのに、自分の知らない世界だからとすべてを否定するのはおかしいと感じるのですが。きちんと勉強、研究をしてその上で発言しているのでしょうか。
幽霊見えるという話がでると「病院へ行け」「馬鹿」などという人は何を考えていっているのでしょうか。←私が言われたわけじゃありませんが。実際見えていたら傷つくでしょう?
自分の価値観にそぐわないものは排除なのでしょうか?
ただ逆に幽霊を証明してみせろといわれると少なくとも私の力では証明することはできません。
水掛け論となります。
ただ自分の憶測を全てだと思い「病院へ行け」「馬鹿」などという言葉を浴びせるのもどうかと。
私の考えだと幽霊、霊能者はいます。「霊能者が証明をしてくれない」=「幽霊がいない」という考えの方もいらっしゃるかと思います。
それはただ単にその大多数の霊能者が偽者であり力がないだけ、世の中に偽者だらけだからすべてが偽者に見えてしまっているだけ。TVでやる心霊現象、心霊写真なども偽者だらけ、だから霊現象全てが胡散臭く「本物」が見えづらくなっているだけだと仮定し考えています。
皆さんは幽霊について、また霊能者についてどのような考えや思いがありますか?
お礼
お忙しい中でのご回答に感謝致します。