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離婚ってどういうときにするのか?
夫38、私34、2歳の息子がいます。 結婚して、5年ほどです。 夫は、よく働き、ギャンブルも浮気(多分)も 暴力もしませんが、酒癖が悪く からんでくるときがあります。 怒鳴られ、ののしられ、応戦しようが黙っていようが 泣こうが、夜寝るまで続きます。 翌日は必ず一言謝罪があるのみ。またしばらくするとします。 仕事(自営)が大事なのは、素晴らしいことですが、私の精神状態が ぼろぼろだったときの話しになったときも、「俺だって 外に遊びに行ってる訳じゃない」と仕事の話になり うんざりです。人を思いやることが出来ない人みたいで、 それは、仕事をする上ではとてもいいんでしょうが。。。 夫婦の会話が出来ません。すぐ、会社に例えようとして 会話になりません。夫も「話しにならない」といいます。 夫のほうも昨日初めて「離れていたほうがいいのかな?」 と離婚を匂わすようなことを言いました。 私にも非があるのでしょうね。 でも、これぐらいのことで、離婚って我慢がお互いに足りないのかな。 世間の皆さんは、やっぱり「甘い」と思いますか。 私はこれで離婚したら、バツ2です。。。(前回の夫は働かなくて) 私がもっと我慢して、バツ2を回避したほうが(夫にもバツ2って変な奴しかいないと言われました)いいのでしょうか。 ただ、夫も私も変わらないと思います。 夫は私を変えようと発言してるみたいですが、 私だって夫に変わって欲しいです。 夫は、何かと言うと「きみんちは、お金持ちだから」です。 (普通のサラリーマン家庭です)夫は、実家が自営で、 そこを継ぐ予定なので、サラリーマンに対する僻みみたいな感じなのです。それも、うんざりします。 私が、結婚に向いてないようです。だからといって キャリアもまったくない。 自分でもどうしたいのかよくわかりません。。。 皆さんは、もっと我慢して耐えているんですよね。 私たち夫婦はまだまだ甘いですよね?
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昔から弱い犬ほどよく吠えるというでしょう(^・^)それと同じで人間も同じよなところがあります。例えば会社や人前ではハイハイと言いながら家ではわめきちっらす>< 相手が強気に出てその人を牛耳るような言い方をされたらぺシャンこになってしまうのです。 貴女は×2を恐れて我慢していると言いますが、人間だれしもそのようなところがあります。そんな貴女に旦那が暴言のついでにその言葉が出てくる。貴女はその言葉が嫌で辛いと言いますが、しかし旦那の良いところを知ってるじゃありませんか、よく働き、ギャンブルも、暴力も、浮気もしない、これだけでも最高の人です。 わめくくらい旦那が何かの鬱憤「ウップン」を晴らしていると思うのです。つまり心「気持ち」の体操です。 例えが悪いけど王国のライオンのリーダーだってハーレムを守るために傷だらけになって戦います。旦那は何でも言える貴女に向かって言いたいこと、「最後には暴言になるが」ここを乗り越えるのです。 僕の弟がそうです。義妹がお兄さん助けて・・・とTELが来て行ってみると貴女の旦那と同じく、大声でその権幕と暴言と家の中にあたりチラシ安いものをぶち壊しています。その光景は体験した人でなければれは理解出来ません。 酒でも飲んで酔いつぶれくれたらよほど楽だと義妹いいます。でも酒を飲む人はお金を使い女に手を出し結局は家庭崩壊になります。 弟夫婦も20過ぎた今では妻「義妹」が支えてくれたと言います。私は思いました。結婚10年が過ぎてやっと大人。20年過ぎてやっと互いが理解できる。30年過ぎて円満な家庭になる。40年過ぎて蓄えも出来て人生の終末を幸福に暮らす。 このように思います。我慢も人それぞれの限界があります。会社の男達は憎らしい上司の下で15~20年近くも我慢して自分が上司の立場になります。こうして改善する人は後継者を育てます。 我慢に負けて退職した人は結局会社を移り歩きます、再婚も今度は今度はと言いながら100点の人は1/20~1/30なのです。 全ての事に言えますが、中学の時先生と1対1で話す機会があって先生はこのように言いました。 中学から理想高校受験成功者は20%高校から大学受験成功者は10%と言いました。就職しても10%が管理職になれる。その中の2~3%の人が重役になれる。社長はその中の1人と言いました。だから人生10%に掛けて邁進すべし・・・・僕はこの言葉を今も子供たちに踏襲しています。お陰で子供は良い大学を卒業しました。 我慢とか耐えるのではありません。創意工夫・改善・整理整頓「心の中も」夫婦の長所・短所は大体知っているはず。ここの良いところを探すのです。よく旅行に行けない。遊ぶ暇がない、といいますが、これはささやかでもいいから実行するのです。この時は多少の赤字はOK
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- bagnacauda
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そうだねぇ…。 とりあえず、「今以上に仲が悪くならないようにする」ことを心がけたら如何でしょうか? 絶対に、今のレベルは維持する。 それでね、チャンスを待つ。 今、何したらいいかわからないんでしょ? だったら、何もしないけれども、今の状態以上に悪化しないようにして、何かが見え始めるのを待ったらどうかな? 「我慢」というよりも、強い心で積極的に「守る」感覚。 何を守るか?って? 「家庭」を、守るべき価値のある「家庭」を守るんですよ。 人生って、イニシャライズできないんですよ。 どんなに頭が良くてもね♪ だから、改善の道が見えないときは、今のポジションを守りましょう。 そして、チャンスを待つ。 夫婦としての一体感を感じることが出来るチャンスをね。 その心もないのならば、基本的に結婚生活を幸せに導く「能力」がないのだとぼくは思う。
お礼
馬鹿な私にもわかりやすい、回答ありがとうございます。 「チャンスを待つ」、今までの私がやってなかったことです。 皆様に教えられないと、わけがわからなくて、 おぼれそうな私は本当に能無しだと思います。
- shangshian
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これだけの情報ではなんともいえませんが、実家が自営業だった ので、ちょっとコメントを・・・ 酒癖は、結婚当初からでしたか?お酒を飲んでも、毎回、ではなく、 「絡んでくるときがある」のですよね? 自営業って言うのは、定年もなく、実に不安定なものです。 更に人を雇っている場合の責任は、計り知れないものがありますよ。 ねぇ・・・今お仕事の状態、物凄く大変なのでは? 私の実家の両親も、ケンカが絶えない時期がありました。 やはり仕事がなかなか上手くいかないときですよ。 質問者さんの精神がぼろぼろの状態だった時の話をしたとき、ご主人も そうとう追い詰められている状況だったのでは? ご主人も売り言葉に買い言葉じゃなありませんが、幼稚なことを 言いますが、うちの父もそうでした。 サラリーマンに対する僻み・・・もあるかもしれませんが、 あなた自身、自営業の実態をちゃんと見ていますか? どれほどの責任がのしかかっているか、見ていますか? 貴女の仰る、ご主人の人を思いやる心が全くない、酒癖が非常に悪い、 というものが、結婚当初からで更に、常にそういう状態だ、と 言うのでしたら、私のコメントは全くの見当違いになりますが、 ご自分で、自営業とは何かを、知るはずもなく育った、と書いてます よね。しかし、それに甘んじている部分がはっきりと感じられます。 >夫にとっては、社員と社員の家族もとても大事なのです。 自営とは、そういうものらしいですね。 >何のための仕事なのかも、 きっと夫は「社員のため」というでしょう。 これはちょっと、貴女・・・・・。 家族のためでもありますよ。仕事しなければ、あなたの生活も、 お子さんの生活も支えられないでしょう。 貴女は、貴女をちゃんと見てくれない、相手にしてくれない、 愚痴を言うご主人が堪えられないのかな、と感じましたよ。 特に、他の回答者さんへの御礼を読んでいて・・・・ 他の回答者さんがおっしゃっていますが、うんざりする関係は もう修復無理です。あなた自身が強くならない限り無理です。 離婚する勇気、決意も持てないのなら、別居したほうがいいかもしれ ませんね。 ただね、自営業であれ、サラリーマンであれ、配偶者を支える点では 同じですよ。どっちが楽という事はありません。それぞれ、大変なんです。 貴女ができることは、自営業についてもっとよく学び、実態を肌で感じ ることだったのですが、もうその気もなさそうですので、早く別居な さったほうがいいと思いますよ・・・
お礼
私が言うのはお門違いかもしれません、 夫の会社は、比較的いいほうだと思います。 私が結婚する前は知りませんが。 そして、お酒でからむのも、たいてい 仕事が忙しい冬の時期で、私がぼろぼろだったときは 夏でした。夫の業界は夏は仕事が少ないんです。 >これはちょっと、貴女・・・・・。 家族のためでもありますよ。仕事しなければ、あなたの生活も、 お子さんの生活も支えられないでしょう。 すみません、でもこれは、夫の返答です。 そのあとで「もちろん家族のためもある」と付け加えましたが。 私自身は、強くありません。離婚するのに、勇気は必要ないです。 ただ、その「自営の覚悟」たるものがわかりません。 それって、「親になる覚悟」と同じで、なってみて 数年たって、芽生えてくると思っています。 誰でも、最初から「親となる覚悟」があるわけではない。。 私はそう思っていますが、どうなのでしょうか。 ののしられながら、無視されながら支えるのですね。 私の実家も同じでした。父は会社人間で、 母は、子どもが生きがい。単身赴任で、いないような状態 で、いても、お互いに無視。会話もない。 配偶者を支えるって、こういうことなんですね。。。
Q、皆さんは、もっと我慢して耐えているんですよね。私たち夫婦はまだまだ甘いですよね? A、夫婦でお互いに我慢したり遠慮したりはしていません。 そんなことなら離婚した方がマシですね。 >それもうんざりします。 「うんざり」って言葉は、これは「非理性的で問答無用の相手に対する拒否宣言」ですね。 こういう言葉を使った日には、はっきり言って離婚ですね。 つまり、「うんざり」なんて言葉を使い合う夫婦関係の日常はお互いに楽しくはないということ。 こういう非理性的な感情の露出に特化した言葉を使う自己の性格と真摯に向き合われること。 夫婦なんて、所詮は未熟者同士の反省ごっこですよ。 問題は、そういう日々のひとコマひとコマに垣間見える楽しみ・喜びを共有すること。 点でしかない楽しみ・喜びを線にし面にしていくために協力・共同していくこと。 これが肝心です。 「うんざり」を連発する者には、点でしかない楽しみ・喜びは見えないと思いますよ。 見えなければ線に育てることも面に転化していくことも不能。 離婚あるのみですね。 まあ、「うんざり」という自己の性格と真摯に向き合われることです。
お礼
皆さんは、結構好きに暮らしてるんですね。 ちょっとびっくりしました。 そうですね。うんざりです。 夫の酒癖、会話も成立しなくて、人を思いやる気持ちもない。 夫婦としての、喜びや悲しみの共有もしたくても、 まず、覚えていない。点を線にすることも出来ません。 だから、まず、面もみえません。 離婚して、自分ひとりになったほうが、心から笑えるような 生活が待ってるのかもしれません。
- bouhan_kun
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自営が大変なのはわかると言うが、自営を支えるのがあなたの役目でしょう。その辺の覚悟や努力をしてるのかな?そういう意味ではお嬢さんなんでしょう。 で、酒癖は罪悪ですから。飲んで絡むのは、飲めないのとおなじ。即刻禁酒でしょう。 文面からは、どっちもどっちですな。お互いガキなら、継続してもいいことはないでしょう。
お礼
ほんと、お互いに子どもです。 夫は、きっと「お前のほうがガキで、世間知らず」 と言いますが、お互い様で私も夫を「世間を知らないなぁ」 と思うことはあります(絶対に言いませんが)。 自営というものがどういうものか、よく知りません。 知るはずもなく育ち、夫と結婚しましたから。 夫にも自営の覚悟をきかれましたが、私は 「覚悟も何も、やるしかない。常々、貴方が言っている」 と返しました。 「夫婦仲がよくないと、自営も儲からない」というのが、 夫の実家ではよく言われますので、仲良く自営で一緒に 支えあいたい、とは思っていました。 「酒を飲まない人はどんな楽しみがあるんだか 想像できない」と常日頃言っています。 酒だけあれば、幸せのようですね。
- tomban
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「甘い」かどうかはわかりませんが。 いくつか感じたことを書きます。 1、男と女は「大事なもの」と感じるものが違うことが多い。 よく言われることですが、なんらかの絶望的な事件が起きたときに、男は「仕事に逃げる」という人が多いようです。 仕事をしているうちは、現実から目をそむけることが可能ですから。 それに比べると女性は「仕事に対する考え方」が男と違っているので、現実逃避をする前に、現実が目の前に現れてしまって仕事どころじゃなくなってしまうのじゃないでしょうか?。 男は現実を「すりかえる」方法を、生まれながらに持っているのです。 男女が共同作業するとき…結婚はその総合されたものですね…そのときには「相手がどう思うのか、どういった行動をとるのか?」の観察と「思いやり」を無くしたら出来ないのです。 「耐える」というのは、方法としてはあまりお勧めできないところです。 2、酒癖の悪さ 酒癖、と言いますが、実は「そんなものは無い」のです。 酔いはあくまでも「抱えている感情を増幅」する役目をするだけです。 「癖」ではありません。 酒量を控えるのが現実的な方法ですが、根本的な解決には繋がりません。 飲酒をしたくなるのは体が要求するばかりでなく「心が要求する」部分も強いわけですから、日ごろの態度を変えていくことが必要不可欠です。 3、「何に対しての感謝か?」 仕事は仕事の依頼があるから成立します。 悩み事は「聞いてくれる対象があるから」出来ます。 そもそもが「対象が無いこと」には、文句の言いようも無く「出来ないこと」ばかりなのです。 もう一度きちんと「何のための相手」なのか「何のための仕事」なのか、を整理する必要があるでしょう。 「感謝」は、深い理解が前提で無いと生まれないし、愛情は感謝がないと継続できません。 欠けて良いものなど、何も無い。 離婚はあくまでも「方法」の「ひとつ」に過ぎません。 いわば「手段」ですから、前提として考えるべきではなく、その前にやることはいくらでもあるでしょう?。 迷い道には迷い込まないことが肝心なんです。 迷い込んでも「出口がある」と思う前にね。
お礼
1、はすんなり納得しました。 脳の構造もちがうときいたことがありますが。。。 2、も二の句も告げません。おっしゃるとおり、 普段のイライラを私にぶつけています。 そして、「心が酒を要求する」のも全くその通りで 「日曜の昼から一人で飲むのが何が悪い」だそうです。 依存の傾向があります。 感謝、はきっと今お互いに出来ていないのでしょう。 というか、お互いに愛情もなくなったのか、感謝の念すら 浮かばないのか。何のための仕事なのかも、 きっと夫は「社員のため」というでしょう。 夫にとっては、社員と社員の家族もとても大事なのです。 自営とは、そういうものらしいですね。 やることはいくらでもあります。まったくいうとおりです。 ただ、もう価値観が全く違うので、話し合いは通じません。 そして、私自身がバカなので、思いつくこともできません。
- kinuaki
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中年の男性です。 旦那さんのクセなど、理解できました。貴方が旦那に対しての態度、言動が見えないので、何とも答えにくいのですが、既に離婚の経験があるということですね。そして、結婚に向いてないようです、とコメントしていますから。 旦那から貴方を見た時に何か不満があって、荒れるのかなと推測します。 男が嫁さんに対して怒るケースで一番多いのは、嫁さんから舐められた気分になった時です。 何かライバル心を出させるような発言していませんか? 男は「俺は一生懸命働いているんだ、それ以上何をのぞむのか」と平均して思っています。 奥さんも旦那が一生懸命働いてくれるだけで満足できませんか? 夫婦うまく言っている家庭は、旦那と奥さんは主従関係です。喧嘩が絶えない夫婦は、ライバル関係です。 貴方が旦那と仲良くやって行きたければ、主従関係になってください。勝ち負けではありません。貴方が大仏さまの気持ちになり、自分の手のひらの中で上手に旦那を立ててあげるスタンスになれば夫婦円満になります。 そして、旦那の働きで家族生活できると素直に感謝することです。 以上の考え方に切替えることを決断してください。 そういう気持ちにならない時、離婚するのでしょうね。
お礼
どちらかというと、主従関係だと思いますが、 夫から見たら、違うのかもしれませんね。 私も一生懸命してくれている夫に対し、 自身も頑張りますが、お互いに伝わってないみたいです。 ライバル心というか、仕事で疲れてイライラしてるときの酒 のときに、ののしられます。 酒さえ控えてくれれば、と思うのはわがままでしょうか。
- k-kayoko
- ベストアンサー率20% (30/146)
ここに出ている情報だけでは 継続は難しい気がします。 >夫は、何かと言うと「きみんちは、お金持ちだから」です。 こんな卑屈な事を言う男性、ウザイですよね。 思っていたとしても 口に出して言う台詞でしょうか? 誰だって うんざりしますよ。 ただ お子さんがいらっしゃる事、バツニにはなりたくないこと、とありますので 可能なら 冷却期間ということで 実家に戻るとか 安い部屋を借りてパートで働くなど 別居はできないでしょうか? 価値観が大きくずれている感じですので、性格の不一致の離婚 となっても 別に甘くはないと思いますよ。
お礼
最近になって、やっと根本の価値観が全く違う、 ということに気がつきました。。。自分の鈍さに 参ります。 ちょっとの間の別居(実家への)も可能です。 夫と、その話もでました。母に話すのも心配されるので まだ決定的になるまでは、待とうかなと。。。 まだ決まったわけではないけど、ほんと、 母には申し訳なくて、どうしたらいいのかわかりません。 きっと、「やっとまともな人と結婚して子どももできて 落ち着いた」と安堵してるのかと思うと、自分が情けなくなります。
お礼
>わめくくらい旦那が何かの鬱憤「ウップン」を晴らしていると思うのです。 夫も同じ事をいっていました。 会社で夫の父にギャーギャーわめかれ、 きっと酒にまかせて、私にウップンを晴らしたいのも あるとおもう。。。と。 結婚10年過ぎてやっと大人、だとしたら、私たち夫婦は 未熟で当然ですね。お互いにまだまだこどもです。確かに。 お話を伺うと、私よりも一回りぐらい上なだけなのに、 すでに、人生とはなんたるかを、理解しているようですね。 仕事の上でだけなら、夫は素晴らしいと思います。 あんなに働く人はいないとも思っています。 ギャンブルも、逆に私に注意するぐらい警戒しています。 我慢ではなく、創意工夫・改善・整理整頓をうまくやっていけるように 成長したいと思います。 人生10%にかけて邁進してみます。 夫婦関係がこれから先、どうなるかはわかりませんが、 離婚の前に、するべきことはあって、人様から教えられてやっとわかりました。 多少の赤字もたまにはいいですよね。 こんな私のために、お時間を割いて回答してくださった皆様、 ほんとうにありがとうございます。 どう転んでも、後悔しないで生きていきます。