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間食しないと疲れてしまうときは食べた方がいいですか

家の体重計によると、BMI19.7、体脂肪率25%くらいなのですが、 最近、間食のせいで下半身とくにお腹に脂肪が付いてきました。 女性です。 間食止めないとまずいですが、 間食を止めると、マイナス思考になり、顔にも疲れが出て 普段から午後は疲れやすいのですが、倍くらいだるくなります。 間食をしていた方がいい人っていますか? お腹の脂肪を減らすには、やはり間食を止めないと駄目ですよね??

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  • new_hope
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回答No.4

運動習慣が無い場合は、BMI19%、体脂肪率25%なら妥当です。 良いほうかもしれません。年齢が書かれていませんが、ある程度過ぎたら腹が出るのは普通です。運動していなければ、いくら正しい食生活をしていようと必ずそうなります。今は別に食べ過ぎているわけでもないはず。 それ以上スタイルが良くなりたいなら、なにかエクササイズしなければいけません。全身がぽっちゃり太るのなら食べすぎですが、特にお腹や下半身に脂肪が付いていくのは運動不足や老化です。ホルモンバランスの崩れ、内分泌系の衰えが大きな原因です。一見、ただの摂取カロリーと消費カロリーの差のようにしか見えないようでいて、単にカロリーだけの問題ではありません。食べすぎで太った場合は食べ過ぎを改善しなければならない一方、運動不足で崩れた体型は食べ物を控えたって改善されません。 原因が食べすぎではないのに、食事をそれ以上管理しても改善されません。肩や上半身がもっと痩せるだけです。余計代謝が衰えて、腹に肉が付きやすくなるだけです。 筋トレがお勧めです。余裕があればランニングも加えるといいでしょう。最初は5分程度のウォーキングでも良いから、慣れるごとに激しくしていきましょう。代謝を上げるようなのが目的なら、短い時間の運動だけで十分です。 だるくなるなら間食はやめる必要はないでしょう。基本的に、正しい食生活ってのは3食ではありません。おやつも含めて、1日4~5食が妥当だと思います。間食はNGなんてデブの世界では常識みたいになってますが、しない人のほうがおかしい。一部、家が厳しかったり昔からおやつなんて食べる習慣が無かった人を除いて、普通の人はおやつを食べます。 ダイエットする場合は、過剰なエネルギーを抑えるものです。でも控えてだるくなるようなら過剰じゃなくて必要なエネルギーですから、控えようと思うのは間違いです。

noname#98434
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >運動不足で崩れた体型は食べ物を控えたって改善されません。 >控えてだるくなるようなら過剰じゃなくて必要なエネルギーですから、控えようと思うのは間違いです。 なるほど!説得力あります!! 腹筋運動など地道に頑張ってみようと思います!

その他の回答 (6)

  • kokkn2
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回答No.7

間食をしないと疲れる・マイナス思考になるという原因 低血糖状態には以上のようになり、切れたりイライラすることもあります。 対応として「甘いものを食べて血糖値を上げなさい」といわれますが、 間違いです。 理由は、甘いものを食べて一時的に収まっても、血糖値が上がればインシュリンが大量放出されて、また3時間後には低血糖状態になります。 その度に甘いものを食べていると肥満になります。 甘いものは糖質と言って、エネルギー源ですが、余ったら脂肪に変換されて保存されます。これが肥満のメカニズムです。 対処方法: 間食が欲しくなったとき、甘いものでなく「低糖質・高蛋白食品」を食べると良いのです。 蛋白質でお腹が満たされます。糖質が無いので血糖値は上がりませんしインシュリも出ません。インシュリンが出なければ次なる低血糖は発生しません。また食べなくては・・・という空腹指令も出ません。肥満への進行は無いのです。 食材は: 農林水産省に評価され現在販売が開始されました「ソイズケア」は糖質を94%カットして高蛋白なクッキーです。 普通のクッキー1枚とソイズケア100枚が同じ糖質です。キャベツ葉っぱ一枚と同じ糖質量です。でもおいしく甘く作ってありますので、甘いものが欲しくなったらこれが一番です。 豊富な蛋白質で満腹感を与え、筋肉量をしっかり保持します。国産の大豆100%皮ごと粉砕してあるそうで、イソフラボンやカルシウムのなどの栄養成分も豊富です。 ホームページを見て研究してみてください。 医師もついています。

参考URL:
http://www.safe-tech.co.jp
noname#98434
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 低糖質・高蛋白食品がいいのですね。 そういえば最近、大豆を使ったダイエット食品はやってますものね☆

回答No.6

ダイエットの指導を本業にしているものです。 間食してはいけないということはありません。 ただ、多少間食するもののないようには 気をつけたほうがいいかもしれません。 疲れやすいというのは、血液中の糖分が消費され、 血糖値が低くなっている可能性があります。 なので、血糖値が上がるようなものを間食すると、 疲れやすさもなくなってくると思います。 それで、太る原因とならない、しかも 血糖値を上げてくれるというものがあるのですが、 それが、黒砂糖です。(黒アメでも大丈夫です) 黒砂糖のいい所は、精製された砂糖と違い、 体に吸収されるスピードが遅いため、 体に負担にならないということがあります。 それと、お腹がいっぱいになるという言葉がありますが、 実は満腹感を作っているのは「脳」なのです。 この脳は血糖値が上がると 満腹感を感じるという特徴があります。 黒砂糖はゆっくり吸収され、ゆっくり血糖値があがり、 ゆっくり下がります。 なので、腹持ちがいいというということがあるのも、 間食に使う食べ物としては適切だといえると思います。 太る原因とならないというのは、 糖分は比較的早く消費されるため、 実は体にたまりにくいという特徴があります。 (ご飯も分解されると糖分になるので、  これも体にたまりにくく実は太りにくい食べ物なのです)

noname#98434
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 黒糖がいいのですね! 原理の解説も分かりやすかったです。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.5

20代前半以下の年齢ならBMIが19.7で体脂肪率が25%はちょっと脂肪量が多いかもしれませんね。 しかしそうでなければそんなにおかしな数値じゃないと思います。 しかし、一気に今まで食べていた物をやめると体的にも精神的にもストレスを貯めやすくなります。 なので徐々に減らしていく方が良いです。 あと、間食は本来はしたほうがいいものです。 ただ、間食をすることを前提に3食のカロリーを計算しないといけないのを、そういう計算をしないで一日の摂取カロリーを3食で取り間食分を余分に取ってしまう人が多いので間食を辞めた方が良いと言われるんです。 一日の摂取カロリーからまず間食分のカロリーを引き、残ったカロリーで3食の食事を考えれば体的には間食をしたほうが健康的にも痩せ易くもなります。

noname#98434
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 20代前半の頃は21.5~23%くらいだったのですが、 じわじわ増えてきました・・・ カロリーってやっぱり計算した方がいいんですね。 今までは感で調節してたんですけど、考えてみます。

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.3

 間食が悪いというのはかなりの偏見に基づいているのではないでしょうか。3食で1日に必要なカロリーとビタミンやミネラルなどを栄養素をしっかり摂取していれば、間食の必要はないはずなのですけれどね。

noname#98434
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり間食自体は問題ないのですね。 どうしても昼食と夕食の間が長いので、お腹がすいてしまいます。

noname#29456
noname#29456
回答No.2

もちろん、間食した分も含めて、 1日の摂取カロリーが消費カロリーを下回っていれば 太ることはありません。 ただし、摂食障害になりかけの可能性もあります。 (摂食障害とは拒食症と過食症を合わせていいます。拒食症と過食症は、実は同じ病気の表面への出方が違うだけです) 今のような状態が続き、 明らかに太ってしまったようなら、 心療内科などに行った方がいいでしょう。

noname#98434
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 摂食障害という言葉にハッとしました。 たしかに、食べないときと食べ過ぎのときのムラがあります。 今の所、病的にやせたり太ったりしていないので、 異常を感じたら心療内科にいってみようと思います。

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.1

女性の場合体脂肪率が25%は普通だと思います。 間食を辞めるとマイナス思考になるのなら間食をして、3度の食事の量を少しずつ減らしていくと良いと思います。 それと平行して有酸素運動と筋トレを行うと良いですね。 ダイエットをする場合は食事制限とトレーニングしかありません。

noname#98434
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうか!考えてみれば、3回の食事の量を減らせば同じことですね☆

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