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助動詞の問題です。
(1)We have good reason to be proud of our tradition. →We ( ) ( ) be proud of our tradition. 次の日本文に合う英文になよようにかっこに適語を入れてください (2)彼は約束を守る男だ。途中で事故にあったのかもしれない。 He is a man of ( ) ( ). He ( ) ( ) ( ) with an accident on the way. つぎの各文を助動詞を用いて書き換えてください。 (3)It is all right if I give you a call this evening? (4)It is probable that he was ill. この問題を解いてみると、 (1)ought to (2)his word ,may have met (3)Would you mind if I give you a call this evening? (4)He could have been ill. になりました。 しかし、先生に間違っていると言われたので、どこが間違っているか教えてもらえませんか。
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こんにちは 投稿してから何か自分の回答に違和感を感じていましたが、分かりましたのでもう一度説明させてください。 #1の回答で間違いは無いとは思うのですが、その説明がとっても変な事に気づきました。 英語を使う時に、何故そうなのかという理由を深く考えずに使っている事と、勉強不足のためだと反省しています。 (1)have to を用いる理由。 原文に、good reason (もっともな、正当な理由)があると言ってますので、ought to よりも強い意味を持つ have to の方を使うべきと思います。 しかし、先生が間違いと言われるという事は文法的な問題でしょうか? 私には文法的に間違っているとは思えませんが。 (3)Do you mind を使う理由。 mind そのものの意味は「気にする」とか「迷惑に思う」という意味ですのでwould you の意味である「どうぞお願いします」とか「お願い出来ますか?」という丁寧な言葉の後にmind が来ると、 Would you mind if I give you a call this evening? の意味は もし今晩私が電話したら、どうぞ気にしていただけますか?ということになりますのでおかしい英語になりますね。(would you の後は please が付く事が多い) Do you mind........であれば、「今晩電話してもかまいませんか?」という正しい英語になります。 以上、(1)(3)の説明が間違っていましたので訂正致します。 もう、見ていないでしょうか?
#1の補足 助動詞を用いてという事ですので、この場合 can が使えると思います。 can もall right と同様、許可を得る時の口語的表現によく使いますので、 Can I give you a call this evening? ではどうでしょう。 Can I sit down here? (ここに座っても良いですか)など頻繁に使う言葉ですが。 ご参考まで。
(1)We (have) (to) be proud of our tradition. ought to の後は動詞が来なければなりませんが、既にbe動詞があるのでここは、have to です。 (2) He is a man of his word. He (might) (have)( met) with an accident on the way. may の過去形 mightを使います。 (3) Do you mind if I give you a call this evening? Doにした理由としてはWould you mind はとても丁寧な言い方ですが、原文の、It is all right はとてもくだけた言い方なので、、、。 しかし、これは何か他の書き換え方があるかもしれません。 (4) He might have been ill (2)と同じように、何かがとか誰かが過去に、ひょっとしたら・・・・だったかも知れないというときは、might have done を使います。 could は過去の能力や可能性あるいは現在の事実に反する事を述べる時などに用います。