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旦那が実の弟の保証人になった。
旦那が義弟(旦那の弟)の保証人になりました。 旦那と義弟は建築関係の仕事をしています。それぞれ別々で仕事をしていますが 旦那がお世話になっている木材屋は、もともと個人の取引をしない木材屋なんですが、旦那は、昔からの付き合いもあるし支払いもきっちりしているし信用されているので旦那なら個人ですが木材購入をOKしていただいていました(10数年になります) そして、義弟はもうすぐ離婚する予定らしいのですが(あまりはっきりとは分からない)、義弟もその木材屋で購入したいらしいのですが、旦那以外は個人で売ることはしてないので、旦那が保証人になったら木材を売ってもいいという事を木材屋に言われたみたいで、昨日 保証人になってほしいと旦那が言われ、なっていました。 旦那が曰く「もともと、今までまともに自分で仕事をとってきたことのない義弟が、仕事をとってこれるわけがない、仕事がないのに、木材を買う事はできない、木材を買う意味がないから大丈夫。木材屋の社長に俺が、いくら購入しているのか教えてほしいと頼むようにする」といってました。 旦那がなった義弟の保証人と言うのは、木材屋に弟が支払うことができなかった場合に、家に請求がくると言うことです。義弟は必ず兄貴には迷惑かけないと私にも言ってましたが、ひとつ 気になる点があるのです。 義弟はうつ病なんです。こんなうつ病で離婚する計画をしている弟の保証人を旦那がなったことを、心配しています。 弟の奥さんは金銭面ではしっかりしているので、結婚しているままの状態での保証人なら少しは、安心できるのに、保証人になってしまった旦那を心配しています。 そんなにナーバスにならなくてもいいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
弟さんと木材屋が直接取引する必要も無いのでは・・・? 例えば、弟さんが直接取引するのは急を要するときに限定してもらい、その他は旦那さんを経由して売掛金が多くない(涙を呑んで肩代わり出来る)金額までにして、後は旦那さんが受注状況などを確認することを話し合われては如何ですか? 今の社会状況から親兄弟といえども何があってもおかしくはありません!兄として弟を助けたい気持ちはわかりますが、共倒れになることもないと思います。 保証人になるのも良いですが、保証人になった以上金銭面だけでは無く経営全般をある程度管理することも必要だと思います。
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- nonohanaya
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No.2です。 離婚の原因は鬱病ですか?そこもきちんと押さえないと、弟の奥さんもしっかりしているなら色々、今後の生活費の事もあるから、画策している可能性あります。 とにかく、弟さんが病院に行っているかどうか、通院していないなら商売より先に受診し、病気治療に専念する事です。鬱では正常な判断はできない状態の事が多いです。特に季節の変わり目や春先にひどくなる人が多いです。 50万円は質問者さんにとって、大きいですか?小さいですか?それぞれ価値観は違うと思うけど、お金がらみの保証は避けるべきと思います。 どうしても、というのであれば担保を取るくらいにしないと後々困るのは質問者さんの家庭ですよ。 鬱について、良く調べてみてください。
補足
ありがとうございます。やはり、今回の再発では病院には行ってないようです。離婚の原因は、二世帯住宅で、一緒に住んでいる奥さんの両親との関係らしいです。 50万は家にとっては厳しいですね。うちは自営だしまだ子供も小さいし借金はないものの貯金だって微々たる物です。50万は家が保障できる最大の額です。これ以上だと無理です。 担保ですか~!土地も何も持ってない弟ですからね~。う~ん、やはり、弟を信じるしかみちはないのでしょうかね~。それか、もう覚悟する! 親切にアドバイスくださってありがとうございました。
弟が木材屋と組んで、もしくは騙されていた場合は、 お宅の資産が狙われているということを意味している ということに旦那さんは気付いていないのでは? 保証の内容を確認する必要くらいはあると思いますが。 保証書の控えくらいはないのでしょうか。
お礼
ありがとうございます。そちらも一応確認してみます。
結局、旦那さんが支払うことになる可能性は高いと思いますよ。保証人にもうなってしまったのだから、心配してもしかたありません。 >弟の奥さんは金銭面ではしっかりしている これは関係ないです。安心はできません。 保証人である以上、支払う覚悟はするべきです。 ただ、万が一払わされることになったとしても、それが原因で喧嘩になったりして人間関係が壊れるのは非常に悲しいことと思います。冷静に問題を解決していただきたいですね。
お礼
ありがとうございます。旦那と材木屋で一応上限は50万までという決まりはしたみたいです。もともと、個人には売らない材木屋なので・・・。たとえ、うちが負担することになっても50万です。うちの家計には痛手ですが、旦那と弟たちは、両親も早くに亡くし頼れるのがうちの旦那しかいないので、ついなってしまったようです。
- booboox
- ベストアンサー率32% (176/538)
旦那さまと木材屋さんとで、弟さんへの売り掛け金は、最高いくらまで、と言う契約をすべきです。そうすれば、木材屋さんもその限度額までしか、木材を渡しません。木材屋さんには、お兄さんの保証人は、限度額付き保証人だから、限度額以上の木材を納品するときは、納品前に、差額内金を入金してくださいと言ってもらったらどうでしょうか?横流しでなく、自分で仕事をする分の材料費なら、保証限度額で、収まるはずでしょうから。。
お礼
ありがとうございます。旦那と社長で限度を決めてあるみたいなことは行ってましたが、私も少し、しんぱいです。ありがとうございました。
補足
あと、 旦那は材木屋の社長に弟に売る上限は50万までと条件にしたそうです。そして、もし、弟が50万の支払いが不能だった場合はすぐに売ることを停止すると言うことも約束したらしいです。たとえうちが支払わなければいけないとしたら50万です。 そのときの金額は、旦那も覚悟しているようです。 ありがとうございました。
- nonohanaya
- ベストアンサー率27% (3/11)
どんな内容であれ、保証人になるという事は、よほどの覚悟が必要なことである事を質問者さんはご存知でしょうか? 何のために、鬱の状態の弟さんが今、木材の買い付けをしなくてはいけないのか。私は、そこが不思議です。 さらには、鬱病の時には人生における重大な決断は行ってはいけないという鉄則を、ご存知ですか?もしかして、弟さんの主治医はあまり良いお医者ではないのかも。あるいは、離婚の事などを主治医に話していないのでは? いずれにしても、保証人は解除すべきです。 弟さんの奥さんがどのような知恵で、離婚後の事を計画しているかわかりません。大量に木材を仕入れて、支払わなかったらどうするのですか?慰謝料や養育費代りに木材の転売を考えているとしたら、危険です。質問者さん、ここは心を鬼にして、自分たちの生活を守るのか、弟さんの鬱状態での危ない決断を取るのか、旦那さんとよく相談して下さい。鬱についての情報をまず、正確に収集し、弟さんの現状も把握することも重要なポイントだと思われます。 自分たちの生活を守るためには、保証人など、決してなるものではないのですよ。冷たいのではない、皆の幸福のためです。 ご参考までに。
お礼
ありがとうございます。うつのときに大きな決断はしないほうがいいんですか!知りませんでした。以前 うつになったときは病院には行ってたみたいなんですが今回再発してからはどうなんでしょう。行ってないかもしれませんね。 一応材木屋も弟が初めて売買する人間なので、旦那と話し合って無理のない金額で抑えるみたいです。 でも いつなんどき危険な状態になるかわからないので、気おつけたいと思います。 ありがとうございました。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
近い親戚の連帯保証人になった家族が、全額返還したことがあります(親戚は平気な顔している)。 連帯保証人になるには、保証金額例えば1000万円を本人に代わり1000万円全額返済する覚悟が必要です。返済可能かよく考えて、と言っても既に保証人になってしまった場合仕方ありませんね。
お礼
ありがとうございます。 一応覚悟はきめての保証人ですが、木材屋の社長とも話をして大きな金額にはしないように決めてあるみたいです。
補足
お礼が遅くなりましてすみませんでした。 適切なアドヴァイスありがとうございました。